CSRは新しいモチベーション向上策になり得る

団塊ジュニアのやる気を高める意外な方法 (御立尚資の「経営レンズ箱」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

CSRは新しいモチベーション向上策になり得るというのは、わかるけれども違和感がある。御立氏はこう述べている

自分の力で、あるいは自社のスキルで、少しでも「世の中が良くなる」という実感を持てることが、こんなにもスタッフのモラルに影響するとは、正直なところ予想していなかった。特に、団塊ジュニアと呼ばれる世代以降の人たちから、普段のクールなやり取りからは想像もできない「熱い思い」が伝わってきたのが印象的だった。

就職活動の支援をしている時に、「人の役に立つ仕事がしたい」という話をよく聞く。私はこう答えていた。「人の役に立っていない仕事などない。直接お礼を言われることはなくても、人の役に立っていないことは仕事とは言えない」

どうも、それは、常識ではないということなのだろうか?

確かに、飢餓救済のような国際的な活動は、誰にでもできるわけではないし、組織のバックアップがあればこそ、若くて経験が少ない人の言葉に耳も傾けてもらえるということはあるかもしれない。

それでも、企業が意図は違ったとしても、利益を上げるということを超えて、社会をより良いものにする活動に関心を向けるのは良いことだと思う

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このページは、鈴木利和が2006年12月25日 14:20に書いたブログ記事です。

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