インターンシップの受け入れが始まりました

きっかけは、Drucker学会の分科会活動からでした
インターンシップ総合研究所の若手社員と出会い、8月5日のワールドカフェに誘って参加いただいたところから発展して

まずは、名古屋ら、オフィスを間借りしてのインターンが始まりました

8年前の2000年の就職氷河期の時代にプロジェクトを通じて、自分を高め、自分らしい就職をするということで名古屋と関西、東京に3つの学生団体「千成考房」「関西いきいきプロジェクト」「きらめき」をつくりました

今回は、その時に「もっとこうしていれば・・・」と思ったことに再挑戦します

その時にはなくて、今あるもの
それは、「ありえる」や「かけはし」というメソッドであり、組織開発や商品開発の経験です

インターンシップの特徴をひとことで表せば、「実践的な企画塾」です

1.インターンシップの目的
より良い世の中づくりを担う、人才の輩出を目的としています


2.活動の方針
自分たちで仮説を立て、やってみて検証する
「何をするのか」ということについて、私からの具体的な指示はいたしません。あくまで、皆さんが相談して決めてください
私は「何」を実現するための「考え方」をアドバイスいたします


メンバーも戸惑っていました。 何でも自分たちで決める・・・んですね

やはり、人が育つ環境は「自分が決めた」ということに尽きると思うのです
新入社員は、わからないので、どうしても先輩・上司に指示を聞きがちです
それでは、言われたことをすることに慣れて、自分で考えて、決めることができるようにならないのです
現在の企業の状況は、少し余裕が出てきたとはいえ、なかなか失敗を許してくれない状況です
だからこそ、学生のうちに、仮説を立てて、やってみて(失敗して)結果をもとに仮説を修正するという活動に慣れておく必要があります

3.具体的な活動
日常の中で気になることに関心を向け、自分なりの考えをBlogを通じて情報発信
企業に接触するためのツールとしての新入社員研修のご案内
インターンシップ求人のご案内
学生対象イベントのご案内
新商品開発インターンシップのご提案

そうはいっても、まったく「枠」がなければ、何を考えてよいかもわかりません
前提を整理してみると

就職活動をする学生である
できれば、企画や商品開発をしたいと思っている

私の持論としては
その会社が自分に合うかどうかは「社長の価値観」で決まります。
その事業が存在意義があり、収益があがるかどうかは「お客様の課題への理解」で大体わかります。

自分たちの価値観とお客様へ貢献したいという接点に事業が構築していれば、判断の基準が一貫することになり、失敗しても学習の機会にしてより良い提案ができる、お客様にとってはなくてはならないパートナーになります

そういう環境にいるならば、自ら仮説-検証をすることによる成長とお客様への貢献がやりがいとなり、仕事に没頭するうちに10年、20年が経ち気がついたら周囲に仲間が集まり、ものすごい能力もついてしまっていた・・・となるのだと思うのです

このインターンシップはその入り口ですから、自分が興味をもった「これは」という企業については、その会社のお客様の課題を把握して提案してみようという試みです






トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: インターンシップの受け入れが始まりました

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://arieru.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/790

コメントする

このブログ記事について

このページは、鈴木利和が2008年10月 3日 10:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ようやくMultiblogでポータルサイトができた」です。

次のブログ記事は「本気が作る「やる気」人間:NBonline(日経ビジネス オンライン)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja

28歳でとても良いことが起きる人のブログ by岐阜の占い師

kira kira killer

munmunの日記

yummy-diary

☆空飛ぶkanaの飛行機雲☆

ありえないをありえるに

まなべっちのReset Life

新しいこと始めたいけんき

記憶ぐるぐるFLASH BACK

**the Honame Museum of Everyday**