映像+プレイバックシアター+ワールドカフェ

昨晩は、HRIの協賛のもと プレイバッカーズ


をエンパワメントするワークショップをヴィジョンハウスで実施さていただきました



おかげさまで、かものはしプロジェクトの亀山様をはじめとして、30名以上の方のご参加をいただき、大変に熱気のこもった場になりました

みなさん、木のぬくもりを感じる場に良いなぁとおっしゃれていました

今回は、いかに他人事が自分事になりうるのかというテーマのもとに、演劇の手法を取り入れてから、対話をすることで、頭で知っているから心で理解するに代わり、行動変容に至るのではないかとい
う仮説で取り組みました

役割を演じるために、状況や立場やその時の感情をあらためて、理解しようとするプロセスで、自分事に引き寄せうるということがわかりました



これからも 映像+身体表現+対話による、知る・理解・イメージング・実践について継続して探求することで、実践的な方法を確立したいと思っております

今後は
6月16日に『花はどこへいった』で
7月17日に『降りてゆく生き方』(これは、榎本さんと)
また、日程は決まっていませんが、榎本さんの『チェンジザ ドリーム シンポジウム』でトライをします


APP(アジア・プロアクティブ・パートナーズ)のメンバーもプロジェクトを通じて、自分と他者を理解するということが徐々にわかってきたのではないかと思います

参加者のblog

大前みどりの「なりたい自分になる読書術


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コメント(2)

マッキーさんは

>こんなことは許されない、何かしなければ?、でも、こんな大きな問題に何ができるだろう?と何かしたいという気持ちが沸いてきた

んですね
ただ、この本を読んだ人や映画を観た人は沢山いるのだけれど、それでも遠い世界のことでしょう?って思ってしまうのはなぜなんだろう?

karatsu Author Profile Page:

お疲れ様でした!

他人事が自分事になる瞬間って

①その他人事な出来事に対して無力感、
 やるせなさ、驚き、衝撃、悲しさ、問題意識を感じる

②かつその他人事な出来事、問題に対して、
 何か自分なりの解決策、活路を考え出せる、見出せる
 体験できたりしていることで、「変えられるかも!」という
 気持ちを持てている

③自分自身が今まで生きてきた経験の中に、
 この他人事な出来事と少なからずリンクする体験がある

僕はこの3つ全てをクリアしていれば、他人事のことでも
自分事として捉えられるようになり、
アクションも起こしていけるようになると思うんです。

という僕の考えを踏まえると今回の手法は
「本を読んで知った」という体験だと、
①の気持ちしか出てこないと思うんです。

でも今回の即興演劇では
「体、言葉を使い、その人になりきることで知る」という
非常に深い体験することができたため、今までの人生の中で
「闇の子どもたち」の話の内容とは無縁の人生経験を
送ってきた人でもまるで昔自分が本当に体験したかのような
疑似体験を感じることができるため①だけでなく、
③も追加されると思うんです。

ということで「他人事が自分事になるために?」
というテーマに対して僕は今回の手法はとても
よいものだ!と実際に体験して思いました。

あとは
・どれだけ真剣に演劇に取り組めるか?
・②のような「自分でも変えれられるんだ!」という
 気持ちも経験できること

の2点が課題かなぁと思いました。

とても楽しく考えさせられる時間をどうもありがとうございました!

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このページは、鈴木利和が2009年5月20日 09:58に書いたブログ記事です。

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