9月15日のインプロに向けて

次のインプロは高尾さんに無理を言って、E.H.Sheinの『人を助けるとはどういうことか』の2章の経済と演劇を読んでのワークにすることにしました

内容的としては
社会学の交換理論と
Goffman社会劇場を引用して

支援関係がうまくいったり、失敗する背景にある心理の動きを紐解ています

もともと、この日は「仮面」をやろうということになっていました
高尾さんの方でもゴフマンを引用する予定にされていたそうなので、そんなには外れていないのだと思います

結局、私がこの場をつうじて検証したいことは
ワールドカフェでもそうですが、「つくる」という、混沌としている要素に、関係性をあたえ、秩序をつくり、意味をつくりだす行為が人に成長をもたらすのではないかという仮説なのだと思います

なので、この場が良い場になるためには、参加者は単に、インプロを体験してみたいではなくて
12月に舞台を踏むということにコミットしいていくことが必要になります


場面自体は、単純なスキットで良いと思います

これまで、「失敗の恐怖」に対する防衛として「舞台に立たない」という選択以外に、「変化する(失敗も含めて)」こと「(失敗を恐れず)自分らしさに挑戦する」ことを学んできました

これは、「役」を変えたということでもあるのだと思います
一歩進めて、意図的に場面に合わせて「役」を選択できるようにしてゆければと思います

人々が心を閉ざしてバラバラな状態というのは、「役」が固定してしまっている状態なのではないでしょうか

だから、ある意味、いつも明るく社交的な人も、心を閉ざしているのかもしれません

次までには、こんな対話もしながら準備をして当日を迎えられればと思います



Goffmanの社会劇場についての情報収集




『行為と演技 日常生活における自己呈示』1974. E.ゴフマン 石黒毅訳 誠信書房

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 9月15日のインプロに向けて

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://arieru.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/2346

コメントする

このブログ記事について

このページは、鈴木利和が2009年9月 5日 10:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「story of stuff」です。

次のブログ記事は「チェンジザドリームシンポジウム関連のホームページ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja

28歳でとても良いことが起きる人のブログ by岐阜の占い師

kira kira killer

munmunの日記

yummy-diary

☆空飛ぶkanaの飛行機雲☆

ありえないをありえるに

どきどきわくわく

まなべっちのReset Life

新しいこと始めたいけんき

記憶ぐるぐるFLASH BACK

**the Honame Museum of Everyday**