2007年4月アーカイブ

hondy氏に送ったメールから

そうそう、自分はそういうことを考えているんだなぁと納得した
再春館製薬所や黒川温泉は、新しい産業なんですよね

というよりは、再春館製薬所や黒川温泉という資源を活かして、教育ビジネスで地域おこしを企画するプロジェクトだと考えてもらった方が良いと思います

もう一つ、宮崎の綾町のようなケースがあると良いのですが
<リンク:http://arieru.com/blog/2007/04/post_2.html>http://arieru.com/blog/2007/04/post_2.html

今後、社会人の継続学習、人づくりは重要な政治テーマにもなると思います
私が思うに、再春館製薬所黒川温泉も「知識産業」的な新しい形だと思うんです

Druckerのいうところの流通力のあるナレッジカンパニーです
ネクストソサエティ 100p                                                                 
再春館製薬所は本物にこだわった製造・流通業は社会が変化する中でのメーカーの進化形として、多くの製造業にとってモデルになりえるのではないか

黒川温泉の機能である、おもてなしの心や頭と心の治療はサービス業の進化形ですよ

綾町はまだリサーチが足りませんが、農業・林業の町が再生するところに何かヒントがあると思います

これら、一次、二次、三次ともに、知識とITを適用して進化させることが重要な日本の社会の課題で、日本中のリーダークラスが集まって、研修の中でいろいろ出されるアイディアに講師として触れることは、ものすごいリサーチになると思います

受け入れ側の企業も、社外のリーダークラスとの交流により、熊本にいたままで情報とネットワークを手に入れることが可能になります

ここのところ「本物」という言葉が気にかかります
地域興しや主体性、民主化とも

黒川温泉の後藤哲也さんに影響されすぎかもしれませんが
自然の中で「ほっとするねぇ」という人の顔が印象に残ります

今朝のサンデープロジェクトや他の情報番組を見ていて
有機農法で町おこしをして、林業・夜逃げの町から年間観光客が100万人になった宮崎県の住民参加の綾町

クラブチームによる野球再生の話も
アメリカの野球チームがチーム名に親会社の名前を入れないのは知事や市長と同じく、地域の市民へ貢献するためだという話の方が耳に残り

損失補填契約を打ち切った浦和レッズの話も親会社のない独立事業のバイエルンミュンヘンや会員(ソシオ)による自治のバルセロナの方に意識が向きます

市民一人ひとりが自分ごととして参加して、少しずつ貢献することが、帰属意識となり、誇りとないアイデンティティを感じ安定するんですね

そして、安定があるからこそ挑戦ができる

やはり、人間は社会的生き物で、今住んでいる環境とどういう関係になっているかが重要なのですね

熊本出張は2つの意味で有意義であった
Hondy氏との話で今後の活動のイメージがわいたこと
再春館製薬所を訪問することで、現場に行って見て、話すことプログラム


本物志向の企業づくり、人づくりを学習できるようにデザインできればと思います

副読本として、「イノベーションの本質」や「イノベーションの作法」を取り入れて
野中さんが提唱するリーダー像を形にするプログラムにできればと思います


1. 理想主義的プラグマティズム-不屈の信念で理想を追求しつつ、実現においては清濁あわせのむ政治力やマキャベリ的なリアリズムも駆使する
2. 場の生成能力-人々を共感させる文脈を生み出し、チームのメンバーたちや顧客と文脈を共有する場をつくる
3. 知のリンクをはる能力-ミクロの中に本質を直感し、マクロの構想を描きながら、人々の知と知を結びつける
4. 感情の知-喜怒哀楽の感情の知をイノベーションの原動力として持つ
5. 勝負師のカン-論理を超えた主観の力を取り戻し、勝負師のカンを磨く

<目的>

グーグル開発陣のミッションが
世界政府っていうものが仮にあるとして、そこで開発しなければならないはずのシステムは全部グーグルでつくろうなんだとしたら、

netnomadのミッションは

世界政府っていうものが仮にあるとして、そこで解決しなければならないはずの社会的問題は全部netnomadで解決しよう
ってところだ


<現状>

世の中には、

当事者だけでは解決できない重大なことで

政治家は票につながならないから

企業はお金にならないから

NPOには志はあっても人才とマネジメントが足りないから

手をつけられていない問題があります

しかし、それは長い目で見ると格差や差別、貧困の温床となり社会を蝕んでいく問題であったりする

一方、コンサルティング会社や大手企業の若手は、蓄積した知識を試す機会を求めて、CSRのプロジェクトに手を上げるそうだ

WFPのお手伝いは、飢餓を減らすことによって、途上国の子供の命を救うことに直結する。このため、自分たちの付加価値がはっきり分かるという特徴がある。それにしても、「どうしても参加したい」と言ってくるスタッフが数多くおり、プロジェクト中、いくら忙しくても、皆、目を輝かせて働き続けている。


どんなに知識があっても、経験がなければ知恵にはなりにくい。若くしても任される場を求めているということであろう


<手段>

グーグルやはてなKayacをはじめとするさまざまなネット企業が提供してくれるツールを駆使して、

企画

課題設定解決しなければならない問題に優先順位をつけて=予測市場

解決策の立案解決策の立案には衆智を集め=電車男:人力検索

解決

解決策の実行:実行には有志を集めて投入し=予測市場の人事版コンサルタント出向

edutainsolution.jpg

メディアを通じてリアルタイムで情報共有しながら、

エデュテイメントとして人々を市民として賢くしてゆく

なんてことを考えました

民主主義がなかなか成立しにくいのは、民衆が賢いことを証明する機会が足りないか、あるいは、学習が足りないか、協力に必要な信頼が足りないか

そもそもみんなで力を合わせれば、何かを実現できるというのが民主主義の発想だとしても、それを経験しなければ良さはわからない

知識の不足は、ツールで補えば良いではないか(IA)
※IA:インテリジェント・アンプリファイヤー


コンセプト:エデュテイメントソリューション

今のところ私たちは世界におきている問題をマスメディアを通じて知っている。ではなくて、この問題こそは多くの人に知られるべきだということをリアルタイムで発信することで


1.エンターテイメント(その問題の解決物語への感情移入)でもあり、

2.エデュケーション(疑似体験と自分だったらどうするかの学習)でもあり

3.実際の社会の問題解決でもあるという活動にすることができる

ビジネススクールには、ケーススタディや経営シミュレーションなどの学習手法があるが、これらは、模範解答がある世界だ。しかし、ここは、リアルタイムで進行しているのだから、正解はない。傍観者ではなく、自ら考え、意見を述べるならば多くの学びがありうる


今のところは、視聴メディアへの広告収入しかあてにできないかもしれないが、それで活動が維持できれば十分


運営者は、コンサルタント出向者とインターン

CSRと次世代リーダー育成が一石二鳥でできる


<目標>

どこへ行くかは、バスに乗る人が決まってからじっくりと話し合って決めたいと思います

TAROSITE.NET: San Francisco on 30 May - 3 June, 2007

Appleやgoogleに行きたいという話しで盛り上がりました
Sillicon Valley出張がnetnomadのメンバーを増やす原動力になるといいねぇ

5月30日に日本を発って5日まで滞在する日程でSillicon Valley出張が決まりました

今は、アポイントをとっているところです

後先が反対になりますが、目的を明確にしなければいけません
今のところ決まっているのは、コーチに会うこと

IDEOにも行ってみたいし
うまくいけばはてなの近藤氏にも会いたい

最終的なゴールはSillicon Valleyで本当なら政府がやるような、社会的問題なんだけど予算やリーダーがいなくてできないというような活動を仕掛けられるような拠点をつくること

私は、これをリーダーシップ開発プログラムとしてやりたいと思っています

誰かから求められる成果はありません
自分がやらなければ、誰もが見て見ぬふりをすることだから
少しでも良くなれば、喜ばれます

あくまで、自分でここまでやりたいという目標を設定すること
これこそ、DruckerがイメージしたMBO
目標と自律によるマネジメントになります

ここで、現地の人の協力を引き出しつつ何かができたら、相当のリーダーシップがあるということでしょう

まずは、現地で問題発見をしてみようと思います

5月末から6月の初旬にSan Joseに行くことにしました

ちょうど、向こうの大学が休みに入る時期です
ネットワークを広げてこようと思います

新たな英語学習の教材として、「NEXT SOCIETY」が手元に届きました

本当はプロフェッショナルの条件が良かったのですが、DruckerでCD版が出ているのは、残念ながらNEXT SOCIETYだけでした

これまた、暗記するくらい、繰り返し聞きます

今日、車を手放しました

赤のアルファスパイダー
湘南海岸をオープンでというミーハーな動機でしたが
使う機会も少なく、車検も来たので思い切って手放しました

残念ながらスッキリとはせず、喪失感いっぱいです

それでも、踏み切ったのは、執着と向き合い捨てるため
シリコンバレーに行くのに、身軽じゃないとね

Sillcon valley進出に向けてCoachをお願いすることにしました
Michelleさんといいます
www.juncturecompany.com


MichelleさんにはSan Joseでのcoach2005で初めてお会いしました

参加する際に、Bay Areaのcoachのメーリングリストに投稿した際に返事をくれた人のひとりです

San Joseにはリクルート在職中に2回に行きました
その投資のひとつの成果ですね
何も手がかりがないとなかなか前に進みません
(あっても進みませんでしたが・・・)

やっぱり、行って、見たことがあるっていうのは動機になりますね
Paro Altoの広大なStanford Univ.の敷地に立っては絶対にここに来ようと思ったもんです

きっと、いいガイドになってくれると思いながら・・・
ここ半年、英会話に投資してきた成果を今こそ回収しよう

そう、目的はとにかく英語で考える時間を毎日つくることです

どういうblogとして再出発させようかと考えて、今一番目指していることについて考える場にしようということにしました

毎日、いろんな活動をしているわけですが、自分に対して、「ところでそれは、SVSS(sillicon valley へ step by step)とどんな関係があるの?」と問いかけてゆくのです

Sillicon valleyに行くのは、来年の4月
2008年4月1日です
41歳厄年です

悔いのない人生にするために、自分に変化を起こします

いったんあきらめたMobableTypeですが3.34が出ましたので、再構築に挑戦します

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