2007年6月アーカイブ
フリーダムライターズの記事で、私がもっとも一緒に残っているシーンを紹介しました
ちなみに、私は最後のシーンでアンネフランクを匿っていた老婆に
生徒 「あなたは私のヒーローだ」
老婆が「私はヒーローではない 自分ができることをしただけ それが正しいと思ったから」
手元に本が届いて
その老婆の名前がわかりました
Miep Giesさんです
- 作者: Zlata Filipovic, Freedom Writers, Erin Gruwell
- 出版社/メーカー: Broadway Books
- 発売日: 2006/12/05
- メディア: ペーパーバック
Freedom Writers
7月から上映が始まるそうなのですが、非常に小規模です
何しろ、全国で6ヶ所の上映です
東京 シャンテ シネ
大阪 敷島シネポップ
つまり、様子見だってことでしょうか?
暴力描写があるので、誰もリスクをとりたがらないといのかもしれませんね
映画は、人間同士の憎しみがどのようにして起き、解決が難しいかを
まざまざと描写して見せます
鍵は、「シンドラーのリスト」と同じく
深い自己理解と他者理解による許しです
学級崩壊や格差社会に対する示唆も多くあります
より多くの人に見て、考えてもらいたいので何かムーブメントを
起こせないかと考えています
メッセージは
書くこと
それは心を開くこと
そして、心を繋げること
それこそが、人間関係の第一歩
苛酷な環境の中でも"変わる勇気"を持つことの素晴らしさを
伝える
ということなので、blogを書いている人であれば、
共感できるメッセージでしょう
主人公のErinは1992年のロス暴動の後で実際にロングビーチの
学校に1994年に新米教師として赴任した国語の先生です
Youtubeである程度スナップショットが出ています
GREEの中にコミュニティもつくってみました
とはいえ、どんな活動をしてゆくかはこれからの手探りです
blogを書いて、コメントをしあうというのが基本的な活動に
なると考えています
映画を見ないことには始まらないかもしれませんが・・・
(アメリカ版amazonででDVDのダウンロードができるのですが、
日本のPCだと判定されると再生できないようで・・・泣き)
YouTubeにあがっている映像を見るか
アメリカ在住の人のblogを読むかですね
起こしたいのは、blogを書いて、コメントをつけあっているうちに
自己理解と他者理解が進み、何かに取り組んでみようという
気持ちになることですね
UIPにメールを送っています
blogに貼るようなアイコンをつくってくれると良いなと思っていますが
今のところ返事はありません
良いアイディアがあったらよろしくお願いいたします
サンフランシスコ行きの飛行機の中で思いがけずすばらしい映画に出会ったそれはFreedom writers(日本では7月に公開のようです)
この映画の情報を調べたのが成田に着いてからというのがいけてないのではありますが・・・ロスのホテルからロングビーチ行きのシャトルも出ていたので、すぐに調べればNPOを訪問することもできたかもしれない
また、アメリカに行こうというモチベーションになったと考えることにしましょう熊野さんにお願いして興味がある方(教師志望の学生だと最高ですが)を探しておいてもらって、ガイドしてもらおう
ちなみに、私は最後のシーンでアンネフランクを匿っていた老婆(Miep Giesさん)に生徒が「あなたは私のヒーローだ」と言うと 老婆が
「私はヒーローではない 自分ができることをしただけ それが正しいと思ったから」
と応えるところが、まさしく自分が取り組もうとしているリーダーシッププログラムぴったりのメッセージです。
Blogという文脈でも、生徒たちが本を読んだことをきっかけに、自分の物語を綴ることで、世の中に動きをつくり出したところが、自分の活動の後押しにもなってくれそうです シンドラーのリストのショーン財団と同じく、憎しみを復讐ではらすのではなく、許す(Tolerance)ことというメッセージは力があります
他にも、この映画に啓発された方がいらっしゃいます日本での公開が待ち遠しいです ニューヨーカーへの道
自分が教師の道を選んだきっかけと重ね合わせられていて、思わずもらい泣きします

