2007年12月アーカイブ

年内の東京での最後の活動として、松村さん企画の高須賀ゼミに参加した


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高須賀さんは、サイボウズの創業者である。いわば、成功者だ。しかし、いきなりその地位を捨てて、渡米して新しいベンチャーをポートランドで立ち上げた。その経緯から、起業家にありがちな自信過剰な人を想像していたのだが、実際に話を聞いてみると本当に謙虚な人であった。正確に言うと自信はある人なのだが、現実を冷静に捉えていているので、虚勢をはっていない。今、まだ、形の定まらない未知のサービスを軌道に乗せることに必死なのだ。だから、私たちのような、フツーの人であっても、興味を持って足を運んでくれるだけでもありがたいことなのだろう

普通の人なら、せっかくつくった基盤を有効活用しながら、事業の立ち上げをするだろう。しかし、高須賀さんは「イノベーションのジレンマ」の信奉者であった。既存の組織の中からは、イノベーションは生まれないと考え、サイボウズを離れるだけではなく、アメリカにしかもポートランドに渡った。このコンセプトの可能性をゼロベースで評価してくれる人がいるところへ。高須賀さんの役割、興味はおそらくコンセプトをつくりだすところにある。今までの常識をひっくり返すイノベーションを起こしたくて仕方がないのだ。成功した企業をつくりだして、周囲から賞賛されることに興味があるならば、サイボウスにいれば良かったのだから。そして、イノベーションを起こすために、日本を出なければならなかったというところに私は問題意識を持った

イノベーションを起こすためには、No1を目指さなければならない。しかし、日本はずっとアメリカの背中を追いかけてきたがために、先例に基づいて考える癖がついてしまっている。そこそこ成功してしまうとそこで満足してしまう。日本には追い抜いて、1位になった経験は多くても、誰も見たことがない世界を切り開いて1位になった例は少ない。ルールの中で勝つことはできても、ルール自体をつくりだすことは少ない。だから、少し、被害妄想になる。ずるいと。冷静に現実を見れば、ルールを設定した者が大きな収穫を手にしている。そして、多くのルールはアメリカでつくられている。それは、アメリカが大国だからではなくて、新しいモノに対する反応の仕方にあると高須賀さんは考えている

新しいモノを評価する際に、自分独自の切り口を用意できるか、それとも既存のモノと相対的に捉えるか。相対的なモノの見方は、応用したり、用途開発には効果があるが、想像もできないモノには、反応できず、どうしても追随型になってしまう。つまり、「こんなの見たことがないスゴーイ!」と反応する人と「これってどうなの?」と周囲の反応を確かめるかの違い。誰かが成功しているのを見て、やっと理解して猛烈に追いかけることになる。そういう意味で、高須賀さんからは、ブレークスルーする技法こそを抽出したい。それこそ、今の日本の閉塞感を打ち破るには必要なものだから。サイボウズだけでは、人はたまたま成功しただけと見るかもしれない。しかし、まったくゼロからもう一度結果を出して見せたならば、その「思考法」こそが、価値あるものであることを認めざるをえなくなる。おそらく、高須賀さんはそれをねらってアメリカに行ったのではないか。ならば、私たちは、LUNARRを伝道することを通じて「思考法」を日本に広めよう

ワールドカフェ参加者のご招待で「夢場」へ参加

 

いろいろな人との出会いがあったのですが、ソーシャル・キャピタルづくりにつながりそうなプロジェクトをやろうということで、次回1月7日に集まることが決まりました

 

その名前は「かぐや姫」プロジェクト

内容は、「おかしいんじゃない!」ということを見かけたら、注意しようということです

たとえば、電車の中で騒いでいるとか、席を大きく占有しているとかハンディーキャッパーに席を譲らないとか・・・
という現場を見かけたら、「美しいお姉さま」がそれって「美しくないと思いません」と注意して、相手が直してくれたら「ありがとう」を言うという活動です

外見を美しく装うだけではなく、「美しさ」を「社会貢献」に活かそうではないかというアイディアです


それを横浜開港150周年の活動の一つとして提案しようということになりましたよ!
かぐや姫というのは、実は横浜が竹の産地だったというところから来ています 


面白そう!一緒にやってみたいという方がいらっしゃいましたら、お知らせください





松村さんがワールドカフェの記録をVIDEOで撮ってくれて、YouTubeにアップしてくれました

 参加できなかった人もこういう形で共有できると、輪が広がる可能性が高まりますね

 World Cafe 1 - Introduction -
http://www.youtube.com/watch?v=SfqkX97Zttw

World Cafe 2 - lecture -
http://www.youtube.com/watch?v=KOcvWb7zL-I

World Cafe 3 - workshop -
http://www.youtube.com/watch?v=KD7_HnQkV1o

World Cafe 4 - feedback -
http://www.youtube.com/watch?v=oYJFgPE64TU

World Cafe 3はワールドカフェの進め方の案内と
運営中の様子やフィードバックの前半
World Cafe 4 は終了後の全体共有です
 主にこの2つを参照いただくと良いと思います


ちなみに、松村さんこのように動画で共有する本を12月13日に出版されました

できるポケット+ iPhoto & iMovieで写真と動画を見る・遊ぶ・共有する本 iLife'08対応

おめでとうございます!

私自身は、最近は組織のリーダーをサポートして
どうしたら、みんなが協力しあえるのだろう?
と試行錯誤をしています

最近、取り組んだ
仮想世界ゲームも
ワールドカフェもその文脈での取り組みになります

絶対に、人には協力などしないと思っている人はそんなにいないと
認識しています

ただ、

人の中には、誰かの役に立ちたいという思いと

でも、自分だって大変なんだ・・・他の人のことなどかまって
いられない・・・自分だって、誰かに協力してもらいたい・・・



協力してくれるなら、協力するよと取引をしたり

そんな葛藤が渦巻いていますよね


あの人は、非協力的だと思ってしまうのは、その人に協力できる余地がある「はずなのに」、忙しい、無理といって断られた時だったりしますよね

明らかに、忙しくて重要な仕事をしていることを知っている人に対してはそんな感情にはならないわけですから

その人の立場に立ってみれば、忙しいのは忙しいわけで

その人なりに、やって7時間かかっていることを
手を早く動かす
段取りをきっちりして無駄な時間を減らす
早めに報告、連絡、相談して、判断待ちで仕事がとまることをなくす

などなどして、時間密度を上げて、5時間で済ませて時間をつくりだす

あるいは

優先順位がそれほど高くないものを後回しにする
お客様に事情を話して、納期を変更してもらうなどの

自分たちの当初の予定を変更する


などまでして、協力しようという気にはそう簡単にはなれないということですよね


それでも協力したくなるのは、どういう時だろう?
そこまで考えると協力してくれなくても、仕方がないなと思えたりもしてくるし、協力してくれたときには感謝の気持ちもひとしおですよね

ちょっと、視線を外に向けてみて、世界中にある問題の多くは、それぞれが、自分の都合を主張して、協力しあうことが不十分で、自分がないがしろにされていると思ってしまう状況にあると思いませんか?

たとえば、温暖化ガスの排出問題
今、世界が協力し合えば1の負担ですむところを10年先延ばしにすると100倍の負担をしなければなりませんよと警告を発してもそれを受け取る側の反応はさまざまです

みんな、そんな先のことよりも、目先のことで精一杯.そういうことは余裕がある人がやるべきだ


自分がこんな状況の中にいるリーダーだったら・・・
なかなか、大変です
先日開催したワールドカフェから5日が経ちました
皆さんが、blogなどの書かれたことを共有してみます


小田美奈子さん
カフェのような空間で、まずは何でも思っていることを自由に出してみるというハードルの低い感じがいいなと思いました・・・続きを読む

Joy&Valueさん
まったく参加者のバックグラウンドが違うので、一つのテーマに対する切り口の多さ、またその深さが、一つの企業の中で実践した場合のそれとは、比較にならないほど、インパクトがあるのです!
人間の可能性って、ホントにすごい!と思いました・・・続きを読む

藤沢烈さん
ぜひとも、無意識と集合知への理解を深めながら、個人神話を共有するためのワールドカフェを開いてみたい。どんな未来がそこに出現するのか、楽しみだ・・・続きを読む

リーダーのためのキャリア・デザイン・カフェさん
最後のシェアで紹介されましたが、「言葉にしても、思いが伝わり切らない」「でも、言葉にしなければ、伝わらない」という、もどかしいけれど、でも、参加者各自の内面では、創発により、何かが起こったのは間違いないようです・・・続きを読む


自分探検さん
ワールドカフェ形式で考えると、自分ではありえないほど
たくさんの視点からひとつのテーマを見られることを実感しました・・・続きを読む



貴重なご意見をありがとうございます。共通しているのは、気楽に話ができるってことの大切さでしょうか

数名学生さんも参加していたのですが、感じ方は違っていて何が違うんだろうって考えてみると、会社人にとっては、ちゃんとしたことを話さなければならないという暗黙のプレッシャーがあるのかもしれない

新入社員が会社でうまく協力を求めることができなかったりするのは、こんな気軽な雑談のようで、でも、実は深いところで豊かな思いの交流がなされていたりという感覚がわからなくて、Giveするものが何もなく、Takeしかできないと思ってしまっているところにあるのかもしれない


登録者のみコメントを投稿にできる設定になっていたのを直しました
書き込めなかった皆様すみません

まだまだ、コメントなどお待ちしております

松村さんの企画で、サイボウズの創業者高須賀さんの話を聞けることになった

高須賀さんの情報は・・・
CNET アントレプレナーの仕事
サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢
前編 後編

CNET Venture View
誰もが認める事業を自らの手で―サイボウズ創業者が示した
世界を目指す者の条件(第3回: 高須賀宣

プレジデントビジョン


どんな質問が、高須賀さんの琴線に触れるだろうか・・・
皆さんからいただいた「問い」を共有しておきます
香取さんがおっしゃるように、問いの一覧をみるとここに集まった人たちがどんな人だったのかなんとなくイメージがわきますね。この問いを見て感じることなどコメントいただけましたら、幸いです


1.あなたなら社会のためにどんな列車を走らせたいですか?
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2.もし、自分が6歳だったらどんな小学校に行きたいですか?

3.どうしたら”最初の一歩”を踏み出して、コミュニティに入ってもらえるか?
  そもそもどうやってコミュニティを創造するか?

4.どうしたら”対話”の文化を広く共有できるか??

5.もし、市長になったら何しますか?

6.どんなコミュニティを作ったら良いか?
  どういう方法で継続的に運営してゆけば良いか?

7.一体感を回復する手段として、コミュニティ(場)を作ってゆくという方法が有効かと思うが、どこに向かって、どう動機づけし、どう継続していったら良いか?

8.情報がたくさん入ってくる環境は果たして良い事なのか?

9.どうやったら”会社”という組織の中で豊かなコミュニティが作られるか

10.社会が一体化するために、いかに感情を呼び起こすか

11.どうしたらチームのシナジー(相乗効果)が出るのか?

12.「ホスト」について ※次世代の新リーダーのような気がします

13.リーダーシップについて

14.どうしたら、毎日をちょっとだけ楽しくできるだろうか?

15.日本は世界のために何ができるか?
   私たちは日本のために何ができるのか?

16.自分以外の愛をどのように感じたら良いでしょう

17.日本人の方向性は?

18.当事者意識の持ち方(どうしたら、当事者意識を持つか?)

19.無理がない、ゆるいがポジティブな感情が共有できる場とは?

20.どうすれば、自然を身近に感じて生活をすることができるだろう

21.当事者意識を持っているか?持っているとしたらどんな?

22.「つながり」とは何でしょうか?

23.どうしれば「無関心層」を「当事者」に変えられるか?

24.我々が住みたい社会には何があって欲しいか?

25.どうすれば、お互いへの好奇心をたかめられるだろう?

26.愛からの選択をするにはどうしたらいいか?

27.どうすれば直感をもっと大事にすることができるだろう

28.そこにいる皆がHappyな組織ってどんな組織?

29.ご町内や街、市、単位でコミュニティが元気になるきっかけって何?仕組み?or・・・・

30.個人が自分の利益を追求することが全体の利益になるにはどんな条件が必要か?

31.どうしたら、いじめのない社会になるか?

32.犯罪を減らすための具体的な方法を考えよう

33.どのように、空気を作るか~礼儀的無関心の打破の方法

34.人とつながるために、あなたは何ができる?

35.どうすれば半径5m以内の隣人と良い関係を築けるだろうか?

36.どうすれば、幸せを感じることができるのか?

37.日本人の生活の質を高めるには、どうすればよいか?

38.日本の元気をどうやって回復するか?


19時から東京21cクラブにて、香取さんにお越しいただき
ワールド・カフェを実施いたしました
当日、blogを見てぜひという参加者もいて、ワールド・カフェへの関心の高さには驚きました
部屋いっぱいになって、盛況感満点でしたね

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「どうしたら、社会の一体感を回復できるだろうか?」などという問いに対して、すんなり話し合っていに入っていけるなんてすごいなぁと正直驚きました


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ワールドカフェの進め方は、さまざまなバリエーションがあるようですが、今回はこのような形で進行させました

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終了後の質疑応答では、全体のまとめの仕方についての質問や提案が多くありました


2時間という限られた時間の中で、初体験で話し足りないことや自分が参加できなかったテーブルではどんな話がでたのだろうか?などもの足りなく感じられるところもあったようです

言語化できることは、全体のごくわずかでしょうけれども、blog等を有効活用して少しでも全体像の共有ができればと思います。ゆにさんが、みんなの書いた模造紙を持ち帰って、みんなで共有できるようにしてくれますので、しばし、お待ちください。松村さんが撮影したビデオもYoutubeで共有する予定です

銀座コミュニティカレッジでは、今後も定例(月1回)でワールドカフェに取り組んでゆく予定です。香取さんにとりもっていただいて、実践について他のコミュニティとも情報交換をしつつ、経験値を増やしてゆければと思います

それでは、参加者の皆さま、コメント、トラックバックお待ちしております!

PS
ぜひ、響き会にもご参加いただき、今回の体験を語り合いましょう

ワールドカフェというコミュニケーションへの期待でしょうか
コーチやアクションラーニングのファシリテーター、コンサルタント
研究者などおもしろい顔ぶれで30名以上の方に参加していただける
ことになりました

ワールドカフェは問いが大切なようですが、やはり、銀座コミュニティ
カレッジらしく


・人は、なぜ、分断されていってしまうのか
・どうすれば、つながりを再創造できるのか

ということを問いかけてゆこうと思います


人数が多いほど、ワールドカフェのダイナミズムが発揮されるで
しょうから、どんな感じになるのか今から楽しみです


そういえば、21cクラブのコラボレーションスペースを使っての
イベントは始めてですね

来年につながる良い機会になるといいなぁ

あと
15日の忘年会もよろしくお願いいたします


071211ワールド・カフェ(かけはし用).pdf

学習する組織とダイアログ(かけはし用).pdf


香取さんの「学習する組織」についてのblog

NTT西日本 監査役
1943年千葉県生まれ。県立千葉高校、東京大学経済学部を卒業
して、1967年日本電信電話公社(現在のNTT)に入社。
1972年に米国ウイスコンシン大学に留学しMBA取得。
1988年には、ハーバードビジネススクールのエグゼクティブ・プログラム(ISMP)にも参加。
NTTでは、ニューヨーク事務所調査役、国際部海外調査担当部長、仙台支店長、理事・OCN事業部担当部長、
NTTナビスペース(株)代表取締役社長、
NTTラーニングシステムズ (株)常務取締役
(株)NTTメディアスコープ代表取締役社長 などを歴任

「コミュニティ・マーケティング」が企業を変える!―広告はなぜ効かなくなったのか?

もう一つの日本人論―グローバルビジネスの現場から日本を考える


当日の参加者のglog
一人シリコンバレー創業プロジェクト藤沢さん;

グラフィックファシリテーターゆにさん


ガイアシンフォニーの6番という映画をご存知でしょうか
遅ればせながら11月に観にいって、「すべての存在は響き合っている」「音楽は祈り」というメッセージに共感しました
ガイアシンフォニー6番

一体感を感じるのに、みんなで、歌えると良いなぁーと思っていたところ
12月16日にライブハウスが取れたんで一緒にやろうと声をかけていただきました

私が通っているヴォイストレーニングでは、発表会を響祭と呼んでいるので、ちょっとまねて

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銀座コミュニティカレッジ響き会(忘年会)
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日時:12月16日(日) 18:00より(22時終了予定)
場所:ライブハウス銀座TACT
地図:http://www.ginzatact.co.jp/tact/map/index.html
東京都中央区銀座6-9-15 タクトワンビル B1F

参加費:2000円 (飲み物は一杯500円)
※ 食べ物は恐れ入りますが、各自お持込ください

せっかくなので、皆さん歌いましょう
演奏できる人は楽器を持参いただく
チームを組んで、アカペラ・合唱
CD等のカラオケを持参くださればOKです

今のところ聞いているのは
ビートルズ、サザンのコピーバンド
アカペラチームです

恐れながら、私はいつもの尾崎ではなく、「歌う道徳講師」大野靖之に挑戦します
こういう存在にあこがれています
全然練習していない(というか採譜もしていない)ので、弾き語りではなく、カラオケをつくろうかと・・・


今回、会場の感じがつかめたら、月1回くらいのペースで「響き会」(日々機会とかけたダジャレ)をやります
好きなことであれば、人がつながるのも早いでしょうから

この交流会が、登竜門的な存在になると良いなとやりもしないうちから想像だけ膨らんでいます

知り合いに、昔、バンドをやっていた、今でもやっている銀座で働く人をご存知でしたら、ぜひ、ご紹介ください


11月27日の記事にも書きましたが

「ワールドカフェ」の読書会&体験会をいたします

時間19時から
会場は東京駅の新丸ビル10階の21cクラブです
http://www.tokyo21c-club.com/open/info/access.html

香取さんからは
(1)ワールド・カフェについての説明 30分
(2)ワールド・カフェ体験      60分
(3)振り返り(意見交換)      30分
でどうでしょうかという提案を頂いております

「ワールドカフェ」は
「学習する組織」のピーターセンゲの本の中や
ガンジーこと田村さんの「組織の『当たり前』を変える」など
組織学習でよく見かける言葉で
類似のものは、松瀬さん、本間さんが取り組れているAIや
オープンスペーステクノロジーなどがあり、総称して
ホールシステム・アプローチと呼ばれているようです


専門分化し、細分化して、社会や会社で個人が孤立しつつ
ある流れに対して、全体とのつながりを再構築する手法だと
考えていただければ良いと思います

 

当日、話し合ってみたいテーマをコメントに記入いただくか

私宛にメールいただけますとありがたいです

日本を教育した人々 (ちくま新書 691)を読んだ。思いがけず、なぜ、自分がなぜ、銀座コミュニティカレッジに取り組んでいるのか 理解する助けになりました

WEB時代をゆくを買いに行ったときに、たまたま隣にあって、何となく惹かれるものがあって一緒に買って帰ったので、本屋に行くということも、大事なことですね


日本を教育した人々を読んで、2代目教育の重要性を感じました

というのは、昭和の失敗というのは
明治という、奇跡を成し遂げた偉大な創業者の跡を継いだ 人たちが、謙虚さ勤勉ではなく、
創業者に対する劣等感や 反発から奢り、慢心、虚栄心へと陥っていったのではない かと
思えるからです

そして、敗戦によって、再び謙虚さと勤勉さを取り戻し、 復活を遂げたにも関わらず、
またしても、怠惰に安易な 道を選び、奢り、慢心、虚栄心へと陥っている

そのように 思えるからです

本は4人の人物(教育者と位置づけている) 吉田松陰、福沢諭吉、夏目漱石、司馬遼太郎 を
鏡にして 今の日本人が再発見する必要があることを示しています

それは、
 自分の考えを正確に表現する日本語力であり
 一緒に学ぼうとする共感力であったり
 志(公共心)を持てであったり
 人の志に影響を与えたならば、永遠の命の獲得である
 自分のアイデンティティを確立するために所属する集団に貢献せよ
 公共心と気概を持て
 人間理解力を高めよ


これらは、銀座コミュニティカレッジのテーマそのものでも あります
多くの人に読んでいただきたいと思います


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