2008年6月アーカイブ

てっぺんの講演で衝動買いしたDVD「DVD」(こちらでダイジェストを視聴できます)をじっくりと観た

人の力を引き出すための科学がぎっしりとつまっている
業績をあげるための要素はHot Pepperミラクル・ストーリーとまったく同じなのです

行動することによって、その人の中にある力をひき出すわけです
頭でわかっているに留めずに、無理やりにでも体を動かせることによって、心も動くようになる

平凡な人に成果をあげられるようにすることが組織の存在意義です
勝ち組と負け組がいるのではなく、全ての人が協力し合うことで、柔軟で強い組織になれるのです

でも、そのためには、組織をデザインする人がどうしても必要なのです
それが、TOPの仕事なんですよね

mori.jpg夢力のビデオをみて、ミラクルストーリーを読んで、対話ができたらと思っています
Hot Pepperミラクル・ストーリーを読んで、ぜひ、会ってみたい。良い人だったら弟子入りしようと思っているところにちょうどビジネスプロセス革新協議会という少人数の講演会があった

幸にして、終了後に一緒に食事をすることもできた。話してみて思ったことは、平尾さん自身もこの本の価値があまりわかっていないのかもということです

リクルート時代、そして今の組織コンサルタントとして、経営者にとっての悩みにこの本は的確に応えていると思うのです。それはメンバーが自分と同じくらい顧客がかかえている問題について考え抜き、行動してくれなければ、メンバー(専務‐常務含めて)と仲間になることはできず、やらせる人とやらされる人になってしまうことです

平尾さんに価値がわかっていないかもというのは、平尾さんはそれができる人だからです
だから、多くのできないリーダーが、なぜ、できないのかわからない
答えはもうわかっている。どーして、やらないんだ? と思っているようでした


solitude.jpg






やらされる人は本気で力を出しことをしないうちに、力が出せなくなってゆく

結果的に、リーダーを操作してしまうようになる


reunion.jpg

経営者だって、すっかり、保守的になったメンバーだって、本当は仲間と一緒に日々悪戦苦闘して、一喜一憂しながら死ぬまで成長し続けたいんだと思います

でも、やった方が良いと思ったことをできなかった、止めたほうが良いと思ったことをやめられなかったことを正当化することにエネルギーを使ってしまっている


私のクライアントは本を読んで、自分に足りないもの壁がわかったとおっしゃいます
でもやりきるためには、経営者にとっても仕組みが必要です


事業の本質を絞り込んで、価値提供の型をたたきこんで、その後に創造性を発揮できる場を提供するという順番を崩さないことができていません



そういう場をつくりたいと思っている経営者に平尾さんのメッセージを伝えられればと思っています


それにしても、この前のてっぺんの大嶋社長のメッセージからも、もう、モラトリアムは終ったんだよと言われているような気がしてきた

日経ベンチャーのセミナーで、てっぺんの大嶋さんのお話をうかがわせていただきました
blogをみたところ、どうやら、あのセミナーの後に韓国に飛んだようだ)

まず、第一は先にとりあげたHot Pepperミラクルストーリーと同じく、「しんどいけど楽しい、苦しいけど面白い、涙が出るほどうれしい」に取りくみ人と人のつながりをつくり、夢を語りあうチームをつくり一緒に成長しようとするところだ

確実に、時代のうねりになりつつあるんじゃないか

私と似た考えを自分より本気で実践していることに刺激を受けました

チームで勝ちたい、仲間がいることで自分の力が引き出されるということはうちの社名である「Bellnote」そのものですし

人の可能性を信じるというのは私のニックネームであり、商品でもある「ありえる」です

念仏のように初心を忘れないように、社名や商品名にしたわけですが、自分のありようにかなり危機感を感じました


リクルートにも朝会はありました。まあまあ活気がある場ではありましたが、てっぺんの「朝礼」とは雲泥の差でした。何かを成し遂げるためには、エネルギーが必要で、チームにおいて意図して「ハイテンション」になることは重要です。一人でハイテンションは変な人ですが、チームでハイテンションは活気があるになります


ボート部時代のことを振り返って、勝つための一番のブレークスルーは「全力」を出すトレーニングでした。言い換えれば、リミッターを外す練習です

人間の体は、自分を守るために60%くらいの力しか出せないようになっています。倒れるくらいやったと思っても、火事だと思えば全力ダッシュできる程度には力が残っています。その体を守るための防衛反応を外すことができると初めて力がつきます

意思の力で筋肉が壊れるくらいの強い「パルス」を出せるようにするために、通常の練習前にスペシャルメニューをやっていました。てっぺんの「朝礼」はそれを思い出させてくれました

ここでも、一番非力なやつがいつも泣きながら、それでも手を抜くことなくやっていました。その姿にクルー全員が励まされていたものでした


夢や感謝というのは、自己啓発系の王道ですが、誕生日は親にとっても、父親・母親になった記念日で生んでくれてありがとうと感謝を捧げる日だというのは、これはすごいぞ!と感服いたしました

ついつい、その場でDVDをこちらでダイジェストを視聴できます)衝動買いしてしまいました
視聴希望の方はお声かけください。一緒に夢を語りあいましょう

まずは、てっぺん渋谷男道場の「朝礼」に参加しようと思います
知人で(リクルートの後輩)が「昭和の記憶」という市井の方の歴史(ライフヒストリー)を残す活動をしています。


その彼が1000人以上の方の聴き書きをする中で、日本人の心(アイデンティティ)は、日常の生活の中における「信心」にあるのではないかと思うようになり、それを確かめるために聴き書きをしたいと言っています

ちょうど、先日、四国に旅行に行った際に、旅館の方から「昨晩、観音様がきなさったね」と声をかけをられて、ふとそんな確信を持ったそうです

長寿とはいえ、あまり残されている時間がないので、一人でも多くの方にお会いして、記録を残しておきたいと思っているようです

私も、それは、大事なことだと思いますので、何とか協力したいと思っています

心当たりがあったら、ご紹介よろしくお願いいたします
いよいよ待望のルネ エムナー氏のワークショップに参加した
 心ひらくドラマセラピー 尾上明代さんが通訳兼ワークの補足

ワークはドラマセラピーのプロセス・技法・上演―演じることから現実へで紹介されている、「感情を観察」、(午前) 「一行セッション」、「ボールセッション」「4つの役割」(午後)で、午後の2つのセッションは6月8日に井口雅子・根岸理恵さんのセッションで体験したものでした

一番、印象に残ったのは、「一行セッション」でした。ただ、お互いに同じセリフを繰り返すだけなのですが、ペアによって、まったく違った場面がちゃんとうかびます

そして、自分も照れることなく、役に没入しました

今日で、3週連続になるわけですが、体を使って表現するということは、とても自然なことで今後も深めてゆきたいという思いを強くしました

例によって、ぶらっと丸善に経ち寄ってHot Pepperミラクル・ストーリー目にとまった
正直、今までリクルート本はあまり面白くなかったので、期待せずぱらぱらっと内容を見て、これは今までとは違うと思い購入することにした

この本の特徴は、事業再生の物語だというところだ
サンロクマルという、7年間赤字を続けた事業を4年で300億円の売り上げで100億円の利益に再生したということだ

今までのリクルート関係の本は成功秘密は、あたかも採用にあったかの如くなのだけれど、この事業では3年の有期雇用の契約社員や歩合の業務委託の人たちでなされていることによって、経営組織のデザインで、だめ事業にも優良事業にもなるということを示したと思う


Hot Pepper.jpg

人はもちろん重要だけれど、事業の全体像をシンプルに示し、かつ、成果をあげるために何をなすべきかを具体的に絞り込んで愚直にやりきらせることなくして、お客様に喜んでいただき、働く人が一丸となって燃えられるような組織はできないということだ


何より、この事業が人と人のつながりを再生することで、自分たちの街を元気にしようと成功したことに、地方の再生に対して何が必要かを示したところが、今の時代にとって重要なことだ

ぜひぜひ、まちおこしにとり組む人たちに読んで欲しい本だ




東京サイコドラマ協会のオープンワークショップに参加

思いがけず、サイコドラマのすすめ方や創始者モレノのサイコドラマ―集団精神療法とアクションメソッドの原点の翻訳など数多くの著作がある、日本のサイコドラマの第一人者の増野肇さんがディレクターをされる回でした

体を動かして、温めてから実際に、サイコドラマを「観た」

自分の中にあるさまざまな思いに名前をつけ、人に役を振ってゆく・・・

尾上さんの心ひらくドラマセラピーにあった、先生が新しい一歩を踏み出すワーク例はサイコドラマだったんだ

実際に人が変わってゆくプロセスをまのあたりにすることは、感動です

これは、すばらしい

最初に、せっぱつまった課題を抱えた人と第一人者のセッションに出会えたのは幸運でした
 尾上明代さん心ひらくドラマセラピー とルネ・エムナーさんのドラマセラピーのプロセス・技法・上演―演じることから現実へを読んで、なんとなくイメージはついてきた、ドラマセラピーをついに体験することができた

日本ドラマセラピー研究所の井口雅子・根岸理恵のリードによる「ドラマセラピーにおけるグループの段階」ということでルネさんの「統合的5段階モデル」の紹介といくつかのセッションを体験した

やってみて、それほど苦手意識なくできるなと安心した

来週には、この5段階モデルのクライマックスにあたるサイコドラマの体験があるので楽しみにしたい
Youtubeにファイルをアップロードしようとして、アクセスして何気なく目に留まったのが「カルピスソーダカップ」例のTVCMで、タイツの6人組が演技をしているやつ

あれは、ユーザーを巻き込んだプロモーションの一環だったんですね

いやいや、このプロモーションを考えた人は偉い!
もちろん、企業がスポンサーになったトーナメントなどは今までにいくらでもあったのだけれど

カルピスソーダの「はじける感じ」を身体感覚として、ユーザーと共有することができる
その表現方法としてまずいけている

また、
男子新体操というマイナーなスポーツに脚光があたっているところが、「おう、応援しよう」という気持ちをくすぐってくれる

新体操をしている人たちにとっては、新しい「自分を表現する機会」が増えるのは励みになるだろう

テレビCMとYoutubeを組み合わせて、投票を呼びかけることによって、口コミも仕掛けているところが、手法として話題にもなる

最初に見たのが、青森山田高等学校 Aチームだったのですが、他と見比べて、ダントツに技のキレが違いますね





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