2008年11月アーカイブ

HRインスティテュート主催のビジョンハウス倶楽部フローレンス駒崎さんの話を聴きました

フローレンスの新しい取り組みである「ひとり親パック」は、熟した市民社会を啓蒙するツールになるではないかと大変に啓蒙されました

市民主体で助けうというのは、北欧のような高い税金による福祉社会に対する代替案として、市民意識づくりの格好の場にできそうです

銀座コミュニティカレッジのメンバーも最近子供が生まれたばかりという人が何人います。ずは一口法人枠でサポート隊員を始めたいですね

法人の月会費8400円を10人で負担すれば、ひとり840円で社会活動に参画できます

この仕組みを多くの人に知ってもらうために、駒崎さんにスピーカーをお願いして、ワールドカフェ」をすることで、再び、社会全体で子供をててゆく社会づくりのアイディアをだせるような場づくりをしよう

即興実験学校のドミンゴさんに来ていただいてのインプロ体験は、舞台つきの和室という場の力でちょっと風変わりなインプロになりました

私の想定は、参加者が全員で取り組む演劇的なゲームだったのですが、手をあげて舞台に立つことが中心でした

舞台にあがって、みんなに見られている! という設定が、否が応でも失敗に対する恐れを高めます

失敗は良い事ですよと奨励されて、頭でそう思おうとしても、体はまったく言うことを聴いてくれませんでしたね

インプロの大切な精神、「相手に素晴らしい時間を差し上げる」がこんなにもパワフルで、意識しなければできるのに、意識するとできなくなるものかと


観客として観ると人が持っている「枠(既成概念)」がこんなにも強いものかと実感できました

そういう意味で、参加者の満足度は非常に高いものになりました

二次会にも半数以上の方が参加して、上演を前提に、インプロを継続したいという人が多く集まりました


次回は「手ごわい問題は、対話で解決する」による
ワールドカフェを予定しております

日程は2回
12月6日(土)17時半~19時半
原宿 HRインスティテュート ヴィジョンハウス

12月22日(月) 20時~22時
会場は調整中です
11月25日(火)のインプロの会場が決まりました
コーチ仲間の上田さんの「橘家」です

tatibanaya.jpg
















畳で舞台つきです。なんか良い感じでしょう?

日時 11月25日(火) 19時半~21時半
会場 橘家
東京都新宿区荒木町11橘家ビル
都営新宿線曙橋駅下車、A1出口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線四谷三丁目下車、徒歩5分


課題図書
「インプロ教育」即興演劇は創造性を育てるか?

進行イメージ
前半 インプロのセッション体験
後半 体験と本の内容とを照らし合わせてのワールドカフェ


組織が創造的であるために、何が必要なのかを探求します

本の中で特に皆さんと共有したいのは、フィールドワークとしてアニメーション映画の制作会社で「ピクサー」のインプロに参加したところです


なぜ、「ピクサー」がインプロなのかというと
プライドが高く、自己主張が強いトップクリエイターたちがコラボレートするための関係をつくるために場が必要で、インプロの効果は絶大だったようです

この研究から導かれた
創造のために必要な要素

普通にやる・頑張らない
独創的にならない・当たり前のことをする
賢くならない
勝とうとしない
自分を責めない
想像の責任をとらない

というのは
大半の日本人にとって、苦手なことで
ノーベル賞クラスの人たちには、普通のことゆえに世間から浮いてしまうのは、こんなところのように思います



昨晩は、14名の参加で4テーブルでワールドカフェになりました
なかなか、本質的な話ができたように思います
典生さん小田さんのblogもぜひご参照ください

当初は、問いを決めるというプロセスを考えていましたが、最初から良い話になっていたので、そのまま話をすすめていくように変更しました

ワールドカフェ081104.JPG


昨日の対話で記憶に残っているのは(まあ、自分が話したことでもありますが)

良い我慢、悪い我慢

変える、変わる

です


典生さんも言われていましたが、
場が安全安心を提供してくれているのか
恐怖を与えているのかによって

安心していれば、自然な創造性が発露し
恐怖があれば、防衛的になったり、攻撃的になったりする


自分自身が「安全な場」をつくることに関与していれば、そのため
に何かを犠牲に(手放)したとしてもそれは「良い我慢」として認
識されるでしょう

そうなってくると問題は「主体的に」場に関わるか、場に「ただ乗
り」して非協力な人をいかになくせるかという「共有地の悲劇」の
システム問題になります


AIのように「人の良いところに着目する」というアプローチも有
効ですし、さらには、「遊ぶ」「遊び戯れる」ということをみんな
で楽しむことが、お互いのいいところを知る機会になり、安全安心
な場をつくることにつながるんじゃないかなぁと思います


そんな話を今後も継続してゆきましょう
一緒に企画してくださる方募集いたします!



会社をぶっ壊してチームを創ろう!」 ワールドカフェがきっかけになっての「私が会社を変えるんですか? 」ワールドカフェをやります


日時 11月4日(火) 19時半~21時半
会場 HRIのビジョンハウス
地図 http://www.hri-japan.co.jp/corporate/map.html
原宿駅から徒歩1分
参加費 無料

課題図書
私が会社を変えるんですか?
AIの発想で企業活力を引き出したリアルストーリー
中島崇昴 (著), 本間 正人 (著)
日本能率協会マネジメント 出版情報事業 (2007/12/21)

ぜひ、問いをもってご参加くださいね
手順を整理しますと
1.それぞれが課題図書を読み、問いをもって集まる
2.3~4人のチームに分かれて、1つの問いをつくる
3.全体で問いを共有し、1~2の問いを選ぶ
4.新しいチームで問いについて対話する
5.一人説明する人を残して、残りの人は別のチームへ旅をする
6.5を2回繰り返す
7.筆者と円になって対話

ワールドカフェの応用で、主体的に参加するために、事前に内容に
ついて考えて質問をつくって、自分たちで答を出します


社内の施策の広報などもこういうやり方にすると良いかもしれない


次回は、11月25日(火)に
インプロ教育―即興演劇は創造性を育てるか?
という本でやります

組織が創造的であるために、何が必要なのかを対話しましょう

この本は、著者の高尾さんの博士論文をそのまま本にしたものです


「集団の創造性」を測定するために、
大学の授業を通して、受講者の創造性がどう変化したのかと
アメリカでの活用事例が紹介されています

皆さんと共有したいのは、フィールドワークとしてアニメーション映画の制作会社で「ピクサー」のインプロに参加したところです。

なぜ、「ピクサー」がインプロなのかというと
プライドが高く、自己主張が強いトップクリエイターたちがコラボレートするための関係をつくるために場が必要で、インプロの効果は絶大だったようです

この研究から導かれた
創造のために必要な要素

普通にやる・頑張らない
独創的にならない・当たり前のことをする
賢くならない
勝とうとしない
自分を責めない
想像の責任をとらない

というのは
大半の日本人にとって、苦手なことで
ノーベル賞クラスの人たちには普通のことゆえに、世間から浮いてしまうのは、こんなところにあるように思います

前半にインプロのセッションを体験いただき
体験と本の内容とを照らし合わせながら対話をします

自分たちの組織にどのように取り込むのか、お話できればと思っております

このアーカイブについて

このページには、2008年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年10月です。

次のアーカイブは2008年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

フィードとは