2009年1月アーカイブ
今回は8名参加による会になりました
運営の様子は、碧さんの「なりたい自分になる読書術」に譲るとして、私なりの感想を書いておきたいと思います
参加者が集まるまでのつなぎ兼アイスブレークを兼ねてやった「ほめ殺し(ってネーミングはいかがなものかと思いますが)」は、恥ずかしさを、他者への関心に変えるには有効だったように思います
その次の「一行セリフ」は、最初硬かったですが、慣れるにつれて、みんなの遊び心が発揮されて、場面やお互いの関係性が目に浮かぶようなシーンが増えていました
こういう時には、舞台があると面白いですね
最後は、「心の障害を乗り越えるドラマ」
これは、けいこちゃんに相当助けられました
碧さんのblogにもありましたが、漠然としたいた不安を「役」として対象化して、議論することによってより具体化できて良かったように思います
もともとのテキストは転職における葛藤場面でしたが、就職活動や新規事業の立案など応用範囲は広いように思います
次回は、2月17日(第3火曜)になります
12月に向けて、「アジアリーダー塾」としての問題意識を明確にして、舞台で表現できるように積み重ねてゆければと思う
回のインプロがいよいよ近づいてまいりました
日時:1月27日(火)19時半~21時半
会場:橘家
http://www.cabinet-club.com/tachibanaya/access.html
東京都新宿区荒木町11橘家ビル
都営新宿線曙橋駅下車、A1出口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線四谷三丁目下車、徒歩5分
会費:(会場代)1000円
テーマ
「失敗を畏れる気持ち」と向き合い
「周囲の人に良い時間を提供する」ために「遊び心」を発揮して
無我夢中になる感覚を体で感じます
今回も失敗ばんざーいでゆきましょう
進行イメージは
ウォーミングアップ
今の気持ちを体で表現してみる
「一行セリフ」
たった、ひとことのセリフのやりとりだけで、十分面白い場面をつくることができるという体験
2人組になって、「欲しい」と「あげない」だけのやりとりをします
と
メインセッション 「心の障害を乗り越えるドラマ」
やりたいことがあっても、さまざまな障害があって、前に進まない・・・! の障害を役にしたてて、乗り越えてゆくシミュレーションをドラを通じて「体験」します
参加準備として、自分の「目標」や「障害」をメモしていてください
心の障害を乗り越えるドラマの出典は、「心ひらくドラマセラピー」尾上明代著 河出書房新社です
私たちは、演技ができないと思い込んでいますが、小さいころの「ままごと(劇遊び)」は、子供なりに思い通りにいかない現実に適応し、癒されるための「手段」だったのです
私たちは、大人になるにつれて「劇遊び」をやめてしまいますが、大人にとっても「劇遊び」は有効なのではないか? 分のイメージを豊かにし、「劇」の中で「体験」ることは現実に適応するためのリハーサル効果があるというのが「ドラマセラピー」の趣旨です
私は、「インプロ」「ドラマセラピー」「プレイバックシアター」を受講ていますが、頭で考えるだけではなくて、体を使い、心で感じ、自分と対話し、他者とつながる方法としての有効性を感じています
これまでのワールドカフェでもテーマにしてきた人と人のつながりを再生するために、人々を「分断」するものの本質を解き明かしつつ、どうやったらつながることができるかの「提案」を今年の忘年会の出し物「劇」としてまとめてゆければと考えております
それでは、皆様の参加をお待ちしております
「サラサラの組織」のワールドカフェをその舞台になった「KDIのスタジオ」にて開催いたしました
野村さんも含めて6名のKDI Crewがそれぞれガイドとなってワークプレイスツアーをしてくださり、至れりつくせりでした
人数も28名でちょうど7テーブルで、大学生から官僚まで多様な方の参加をいただき、盛り上がった場になりました
いつもながら、対話の不思議な力に驚かされます
来た時と表情がまったく違うねと話されているのを耳にしたりしました
なぜでしょう?
人間は自分の話を聴いてもらいたいと思っているし、聴きたいと思っているのに、日常ではなかなかできていないのだなぁということを再確認します
森田さんが「自信がない人が多い」というコメントをされていましたが
自信がないのは、人に話して「承認される」という機会が少ないからではないでしょうかね
細胞間で、情報のやり取りがなされなくなると「細胞は自分で死ぬ」アポトーシスという現象があります
情報のやりとり(対話)によって、存在意義を確認して、生きていられるとすれば、他の人と交流しようとしないことは、死への一歩ですね
今日は森田さんの紹介でニュースタートという引きこもりの人の社会化支援のNPOに行きます
このNPOは「出かけて行って話す(レンタルお姉さん)」「共同生活をする」「働く」という3段階で引きこもっている人に社会とのつながりを再生してゆきます
実は、サラサラの組織も同じことをしているように思います
今後の活動予定
活動1 今日のようなワールドカフェの開催
・書籍をもとにして
・社会の問題にアプローチしている人をご招待して
今のところ、3月25日(水)19時~
西成活裕さんの「無駄学」によるワールドカフェが決まっています
活動2 先読み勉強会
仕事は17時までに終了させて、かつ高い成果をだすための方法論の実践と共有
現在、日程の調整中です
活動3 インプロ実践
第3火曜19半~21時半at「橘家」
頑張らない、うまくやろうとしない自己表現
1月は来週火曜 27日 19時半からです
活動4「降りてゆく生き方」自主上映会の主催
活動5 日本とベトナム、中国(上海)を結ぶ活動の企画

新潟グローカル革命シンポジウム参加しています
ソーシャル・キャピタル研究会の皆様
鈴木です
この土曜・日曜で森田さんがプロデュースする映画
「降りてゆく生き方」のシンポジウムに参加してきました
森田さん、ありがとうございました
永井さんも一緒でした
シンポジウムでは
応援してくださっている
によるネルディスカッションでは、
市民参加で、手もお金もかかるのに満足度の高かったごみの分別運動の話
一方で、金をあげると言って、批判をされている総理もいるのに
4万5000人が満員のスタジアムでの一体感を理屈ではなくで感じる「祭り」感覚
三洋電機で、ガイア商品(エネループや太陽光発電など)をールドマンと対立しながら、組織の横串を通して、仕事は客様や地球のお役立ちと思えば、意義のある楽しい活動になるということを訴えて10商品リリースしたこと
などが語られました
いずれも、豊かなソーシャルキャピタルが、人間的な満足と済的にも持続することの実証だと思いつつ聞いておりました
私として、大きな発見がありました。篠田市長のこれからは「ベト(方言で土)と戯れて生きる」と言われたのですが、その言葉を聞いて、越後とベトナム(越南)がつながりました
まったく、予期せず「越」に導かれていっていたのですねぇ
日時:1月20日(火)の18時半~21時半
会場:六本木一丁目 泉ガーデンタワー30階
「サラサラの組織」というのは、
さらさら⇔どろどろ という血液のメタファーで、どろどろ組織をらさらに変えるという物語です
内容は、ナレッジマネジメントなのですが、組織が知をつくりだすめには人と人のつながりがなくてはできない。そのために、コミュティをつくりソーシャルキャピタルを豊かにしなくてはいけないいう話です
これまで、取り上げてきた「私が会社を変えるんですか?」 「会社をぶっ壊してチームを創ろう!」と同じ問題意識です
今回は、歴代の著者の皆様も参加されます
99pに
信頼に基く関係性(つながり)の構築は、知的にぎわいに満ちた
現場づくりの基本であり、あらゆる価値創造の源泉となる
という一文があります
と質問いたしました
共通して、
「短期志向(で自分のことしか考えていない)」
「チームワークの欠如」があがっています
日本でもまったく同じことがあてはまり、おそらく、アメリカ型資本主義目指そうとした国はおしなべて、同じ状況に陥っているのではないしょうか
「サラサラの組織」には、その状況の真因の探求が深くなされ決策の提案もしっかりとなされています
これからの組織のあり方について、みんなで知恵を出し合いたいと思っています
