2009年3月アーカイブ
「無駄学」の西成和裕 東大教授をゲストにお越し頂いてのワールドカフェを行いました。
印象的だったのは、非常に学際的な内容の課題図書でありながら、参加者の中から出てくる「問い」のほとんどに強い共通性が見られたことです。
通常のワールドカフェ読書会では、これから話し合いたいテーマをその場で多数決で選び、決まった「問い」を皆で深めていくという手順で行っているのですが、それをするまでもなく、みんな想いは結構一緒!!という空間でした。
さらさらの組織、人はなぜ孤立してしまうのか、と対話を通じて、人のつながりを追求してきましたが、その流れが一つ無駄学というテーマに集約された会だったと感じています。
参加者の方からの現時点での感想ブログ一覧になります。
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「無駄学」ワールドカフェ
日時:3月25日(水)の19時~21時
会場:六本木一丁目 泉ガーデンタワー30階
富士ゼロックス KDIスタディオ
http://www.fujixerox.co.jp/solution/kdi/contact/index.html
題材:「無駄学」西成活裕
今回も多彩な顔ぶれが集まって、今から楽しみです
ワールドカフェというのは、対話を通じて集まった参加者の問題意
識を引き出しあい、方向性をつくってゆく手法です
手順を整理しますと
1.それぞれが課題図書を読み、問いをもって集まる
2.3~4人のチームに分かれて、1つの問いをつくる
3.全体で問いを共有し、1~2の問いを選ぶ
4.新しいチームで問いについて対話する
5.一人説明する人を残して、残りの人は別のチームへ旅をする
6.5を2回繰り返す
7.筆者と円になって対話
主体的に参加するために、事前に内容について考えてきたうえで
自分たちで質問をつくって、自分たちで答を出します
そうすると著者の方にとっても、自分が意図していなかった視点で
自分のテーマを眺めることができて、新たな発見があり、次の創作
のヒントになったりします
皆様の積極的な対話へのご参加を楽しみにしております
今回はゲストに即興演奏のケビンさんをお迎えして
最後はミュージカルまでやってしまいましたよ
多読書評ブロガーの石井さん
すーさん
碧さん
ワールドカフェで案内しようと思っていたのですが、言いそびれてしまっていました
HRインスティテュートとサポートしている「花はどこへいった」がアース・ビジョン 第17回地球環境映像祭に参加しています
日程は
2009年
3月6日(金) 14:00~19:35
3月7日(土) 11:00~19:05
3月8日(日) 11:00~最長20:30
会場:四谷区民ホール
(東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階) 東京メトロ・丸ノ内線「新宿御苑前駅」大木戸門方向(2番)出口 新宿通りを四谷方向へ徒歩約5分 費用:協力費1日1,000円 高校生以下無料・事前予約不要 3日間通し協力費(カタログ付き)一般2,000円 学生1,500円
「花はどこへいった」は最終日8日の11:40分からの上映です
11:40 花はどこへいった★
(日本/2007年/監督:坂田 雅子/71分)

(C)2007 SAKATA Masako
フォト・ジャーナリストの夫グレッグ・ディビスが肝臓がんで亡くなったのは、入院から2週間後。死の原因を求めて監督は、彼が米軍兵士として戦場で枯れ葉剤を浴びたベトナムへと赴く。
私はDVDで観ました。枯葉剤の被害は過去のことではなく、現在進行形です。
貧しい家族に、24時間付き添いが必要な障害を持った子供が生まれたら、どれほど大変か・・・映像から伝わってきます
アメリカは、枯葉剤の保障は一切していない
私たちは「知って」感じて、考える必要がある
APPとしての第1回目の活動「愛カフェ」が終了しました
ワールドカフェの様子は

APPのスタッフになっていただいた
今回初参加の
からも知ることができます
それにしても、誕生日祝いをしていただきましてありがとうございました
皆様のメッセージ入りのアルバムをいただきまして、準備にかかった時間を思うと本当にありがたく感動いたしました。まさしく、「愛するということ」ワールドカフェにふさわしく、愛を感じる至福のひと時でした
特に、「鈴木さんを何かに例えると?」は、自分は他の人からはそう見えていたんだーと発見があり、嬉しく感じられました
さて
ワールドカフェのテーマは、最初の対話で書くテーブルから候補をあげてもらって、投票によって「どうして他の人に関心がないの」に決まった
私のテーブルは、たまたま臨床心理士の方が2名いらして、会社についてリアリティがあまりない方でしたので、私が多くの会社で、「顔を見て挨拶しない」、「会議でも資料を見て話してばかり」という現象に「どーして?」「知りたい!」とプレゼンをしていただき、皆さんから共感をいただきました
私が「愛するということ」を選んだ理由は、前さんがくださったキミが働く理由

にも書かれていましが、自分の心の置き方でどんなことでも、楽しく充実したものになる可能性があるってことなのです
知れば知るほど愛することができるようになります
知らないことには興味の持ちようもない
かつて、ムラ社会に生きていた時代は、人と関わらなければ、生きてゆくことさえできなかった
結婚相手も選べない。姑とも一緒に住まなければならない
仕事も親と同じことをするしかない
何とかして、好きになる、うまくなることができなければ、お先真っ暗なのだ
しかし、現在の都市ではお金があれば、人と関わらなくても生きてゆける
好きな人とだけ付き合って、嫌いな人は避けてでも生きてゆける
嫌いな人、苦手な人と折り合って生きてゆく方法がそれほど必要ではない
そうはいっても、人間はやはり社会的生き物で、人と関わりあわずに生きてゆくことはできない
人との関わりは良いことばかりではなくて、付随して嫌なところも多くある
良いところだけをとることはできない
人は、言葉の獲得によって、思考と記録によって文化と社会を育んできた
その副産物が、「私」と「自然」の間に境界を生じさせ孤独が生まれた
もちろん、動物にも群からはぐれ、いじめられ「孤独な現象」は存在する。しかし、それを思考することはない。言葉がないゆえに「孤独」という概念がないからだ
その文化と社会の最先端である「都市」において、「孤独」が先鋭化するのは当然の結果であろう
その事実と向き合うことは、アジア・プロアクティブ・パートナーズの出発点としてふさわしかったのだと思います
3月のワールドカフェの案内です
いつもは、著者の方を囲んでという感じですが、今回は「古典」です
課題本は
E.フロムの「愛するということ」です
なぜ、愛するということなのかというと、これまで何度か書いたのですが
孤独感と無力感から解放されるために有効な考え方なのです
私たちは、知って欲しい、聴いて欲しいと願っている割には
他の人のことを知ろうとはしない、聴こうとはしない
相手からもらうこと、奪うことばかりを考えて、与える余裕が無い
損か得かを考えているうちは、与えるよりも多く得たいと思っているうちは
人とつながることはできない
人に関心を向け、理解しようとする
なぜ、それができないのか
どうやったら、できるのか
語り合ってみたいと思います
日時 3月3日(火) 19時半~21時半
会場 HRIのビジョンハウス
地図 http://www.hri-japan.co.jp/corporate/map.html
原宿駅から徒歩1分
課題図書
愛するということ
会場 HRIのビジョンハウス
地図 http://www.hri-japan.co.jp/corporate/map.html
原宿駅から徒歩1分
課題図書
愛するということ
者者:E.フロム
紀伊國屋書店; 新訳版〕版 (1991/03)
ぜひ、問いをもってご参加くださいね
手順を整理しますと
1.それぞれが課題図書を読み、問いをもって集まる
2.3~4人のチームに分かれて、1つの問いをつくる
3.全体で問いを共有し、1~2の問いを選ぶ
4.新しいチームで問いについて対話する
5.一人説明する人を残して、残りの人は別のチームへ旅をする
6.5を2回繰り返す
ワールドカフェの応用で、主体的に参加するために、事前に内容に
ついて考えて質問をつくって、自分たちで答を出します
手順を整理しますと
1.それぞれが課題図書を読み、問いをもって集まる
2.3~4人のチームに分かれて、1つの問いをつくる
3.全体で問いを共有し、1~2の問いを選ぶ
4.新しいチームで問いについて対話する
5.一人説明する人を残して、残りの人は別のチームへ旅をする
6.5を2回繰り返す
ワールドカフェの応用で、主体的に参加するために、事前に内容に
ついて考えて質問をつくって、自分たちで答を出します
