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再春館製薬所の広報は感じがいい人だ

また、熊本に出張することになったので、ぜひ、再春館製薬所に訪問したいと思い、ホームページから問い合わせのメールを送った

金曜に連絡をして、月曜に伺うのは、さすがに難しいだろうなぁと思ったが、駄目もとでアプローチ

そうしたら、早速の連絡をいただき、訪問目的を具体化する質問をいただいた

> また、鈴木様の今回の訪問目的が「創造的な組織の研究」で
> 「御社の理念が製品、職場づくりに一貫している様子」
> にご興味をもたれたとのことですが、どのようなきっかけで私どもに興味をもたれ、
> どのような研究のためにご見学を希望されているのでしょうか。
> もう少し詳しく教えていただけますでしょうか。

関心を持ったきっかけは1年前の日経ビジネスの付録の記事です
その後、御社のホームページを拝見したり
元専務の方が書かれた、倒産からお客様の声を聞きな商売の再構築を
されてゆかれた本を読みさらに関心を持ちました
※売り上げ100倍 再春館顧客満足のテレマーケティング

また、御社だけでなく、九州には本物商品を直販する誠実な経営を
目指す企業が多いことにも興味があります

研究の中身は

創造的な組織は民主的な組織と言ってもよく
一人ひとりが自立して意思決定をします

それが可能とするのが
意思決定の基準が共有され
意見や行動が共有されフィードバックを受ける情報網
よく聞きあい敬意をもって協力しあう人間関係
の存在です

その軸になるのが理念です
そして、理念を実践させる仕組みが縦横に張り巡らされています

理念→仕組み(職場)→製品と一貫することで日常の活動が
卓越した価値の実現と人間成長を促し、
さらに、仕組みが改善され、製品も洗練されるという好循環が
おきています

その一例はリッツカールトンホテルです

御社にはそういう好循環がおきているように見えます
目立った仕組みとしては、CMなどで流されている
毎日の機械の洗浄や全員がワンフロアーに集まって太鼓ですぐに
責任者が集まるなどもあるでしょうが
それ以上に日常の仕事の中に「何か」あると思います

そういった、一貫性の鍵になっているものを発見できればと
思っています。すごいところより何気ない普通のところから
感じとれればと考えております

という内容をお送りして、快諾いただきました

うーん、良い感じの対応の会社だなぁ
月曜に伺うのが楽しみです

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2007年4月20日 23:48に投稿されたエントリーのページです。

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