蒟蒻ゼリーの続きです。すいません。好きだから許してください。
鈴木さんから、まずは消費者団体の主張の理解、そして似たような被害を出している御餅との比較
そのことが新しい考えを生む有効な手段になりえるかも
というアドバイスをいただいたので考えてみました。
いろいろ調べてみました。
その消費者団体は、事故米,こんにゃくゼリー,中国からのメラミン混入,カップ麺の防虫剤汚染,ゲートウェイ21などの消費者被害に対しても行動をしているようです。食品だけではないようです。
そして、今回の主張は、「パッケージに書いてある警告表示ではまだ足りない。消費者の命に関わる重大な関心事である以上,行政が公正中立な立場で安全性を確認する商品テストを行うべき、そして客観的な安全性・危険性について消費者に公表するべきだ」(11月26日の声明)ということでした。
消費者団体は、今現在の時点で、とりあえず行政の判断・評価がほしいのかな?と思い、マンナンライフさんが出来ることは何なのかということがまったくわからなくなりました。
一応、マンナンライフさんが事件後にやった対策は
蒟蒻の含有量を増やし、柔らかくしてのどに詰まる危険性を減らした。パッケージに警告表示をつけた。あと諸外国では輸入や販売を禁止している状態です。
ではなぜこの対策ではいけないのか(消費者団体の主張)
1:警告表示つけたのにだめなのか???
高齢者は視力・注意力が減退し、幼児は表示を理解できない。小学生も小遣いで自分で購入できるが、すべての小学生が表示の意味を正確に理解できるかは疑問。さらに、成人が気をつけて食べていても喉に詰まってしまったケースもある。(http://shinjitsugen.sakura.ne.jp/document/081201siryou1.pdf)
御餅との違いも説明していました
おもちはお箸でとったり直接手にとって口に入れ、噛んで食べるようにできている(吸い込んで食べる形状のものは無い)。ミニカップ入りこんにゃく入りゼリーはカップから直接容器から押しだし、吸って食べる。しかも大きさが詰まりやすい大きさにできている。ゆえに構造的欠陥と言えるのであり、これがおもちやパンとの最大の違いである。(http://shinjitsugen.sakura.ne.jp/document/081201siryou1.pdf)
個人的に納得できない点があります。この主張だと消費者は何にもしないでひたすら安全性を一方的に追求しているような気がします。たぶんこれは当たり前のことなんだろうと思いますが。
でも消費者の役割だってあります。年齢的に食べたら危ないものは家庭内できちんと注意する。タバコやお酒と同様に出来るのでは?タバコだって子供が自販機で買える時代もありました。子供のころ親に頼まれよく買いに行ってました(笑)今だって、お酒を買える自販機もあります。
あと御餅についてなのですが、、、。
ゼリー:大きさも決まっていて詰まりやすく構造的に欠陥がある。。。。噛んで食べるような形ではない(つまり、吸い込んで食べるということ)よって危険な食べ方になってしまうという前提が存在するということを主張している。
御餅:大きさは自分の自由に選択できる(たぶん)。ゼリーと違って噛んで食べるように出来ている「御餅には構造的に欠陥がない」ということが言える。
というようにも感じ取れました。
では御餅をのどに詰まらせてしまって犠牲となった人たちは仕方ないということなのか???御餅はゼリーよりは犠牲者が多く御餅がのどに詰まるという危険性は常識的なので言及する必要がないのか???
と思ってしまいました。
そもそも行政に評価をしてもらいたいと思っているようだが、もしそれで安全性を客観的に評価する結果が起きたら消費者団体の人たちは満足するのか???その評価が危険性がないことを証明するものだと信じているのか???かなり疑問です。あんまり解決になっていないような気がしました。
そして最後まで声明を読んでいたら結論が書いてありました。
「製造・販売を禁止するべきである」
ということです。
なんか消費者団体の主張の否定しか言ってなくてごめんなさい。これを否定するだけではもちろん解決につながらないのはわかっております。ただ消費者団体の主張は私のように蒟蒻食べたい大勢の人たちを納得させてくれるようなものではないと感じてしまいます。
でも行政が消費者保護より産業保護を重視しているような気もします。
よくわからなくなりました。。、、。、。、、。、。、。、。、。、
暇だったらぜひ読んでください。

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