この本との出会いは衝撃的でした
創造的な頭の使い方に必要なのは
アナロジー(類似)とプログレッション(展開)とマクローミクロ(部分と全体)だ割り切ったのは、この本のおかげなのです
この3つの頭の使い方で、アブダクションやパターン認知ができるんですよね
人生において、いろいろあるけれども、制御できるのは「パターン」があるものだけなんですよね
パターンがあるのもは、わずかだけれども、そのわずかでも、何とかしようとすることで人生は充分変えられる。パターンがないものに気持を煩わされてしまうのだけれども、生産的になることはできないのですよ
そこは、さっぱりと忘れて、何とかなるものに意識を向けたい
大前みどりの「なりたい自分になる読書術」の記事を読んで
再発見しました
千の顔をもつ英雄〈上〉
ジョゼフ キャン...
ロープライス ¥2,940
or 新品 ¥2,940
ポイント 29pt
砂漠に創った世界一の学校 本屋にいって、たまたま気になって購入し、一気に読みました日本の教育をオマーンで実践し、ついに生徒がIGCSEという国際的な統一試験で満点をとって世界のトップに立つような学校を一からつくりあげた人物スワーダ(森田)さんの物語です
自らの存在の証を求めて、自分が死んだ後も続く「学校」をつくることを思い立ち、まったくの徒手空拳で異国の地でそれを成し遂げてしまった信条は「Nothing is possible」
5名の幼稚園児から始めて、12年間かけて教育する
本人は大学を出ていない
学校が嫌いだったから、自分がこうだったら良かったのにと思ったことを愚直に実践した
この本は、多くの人に読まれて欲しいと思う
もちろん、教員の方にもだが
やる前に、あきらめてしまっている人にも
この本では、今の日本が失いつつある「日本的教育」が見直されている
体育教育、折り紙、道徳教育
スワーダさんは、人を本当の成功に導くのは、学歴やお金ではなく、
1.礼儀正しさ
2.公徳心
3.自分の信念を貫く強さ
4.豊かな想像力と考えています
あわせて、子供たちには
1.相手を非難する前に自分の行動を振り返り、悪いと思ったら素直に謝る
2.一歩引いて相手の気持ちになって考える
3.目上の人に敬意を払うこと
を教えてたいと考えている
オマーンという、周囲にほとんど日本人のいないところで、「日本代表」として日本の良さを再確認し、世界に発信する姿は、本当にすばらしいです
インターン生が聴いて、書くことによって、考える力を高めるために、お薦めの本を考えてみた
「できる人」はどこが違うのか 第二章 スポーツが脳をきたえる
にある「蓮實重彦はゴダールに何を質問したか?」
というところがお薦めです
事前の下調べにより、ゴタールが映画作りでの問題意識を探り当てたことによって、素晴らしいインタビューになったというところです
| 斎藤孝さんのホームページのには、 ねる力・段取り力・コメント力 ~新しい時代を生き抜<3つの力>をどう掴むか。 達人たちが持っている上達の秘訣を解き明かす~ とあります。 |
これは、別の表現を使うと「修」「破」「離」と言い換えることができると思う
「修」「破」「離」は、雅楽の「序」「破」「急」を元に世阿弥が「風姿花伝」の中でまとめた
熟達の流れと物語の流れは同じなのだ
余談なのですが、この3つは創造性の要件とも重なってきますので
達人になるということは、創造性を発露するということでもあります
子供の創造性が、何の制約もない創造性とするのなら
達人の創造性は、僅かな差異を察知できる感性と差異を的確に表現できる技術力を元に既存の枠組みを乗り越える(離)ものです
そこに至る長い、単調な道のりをどうやったら歩むことができるのか
その「集中点」が
「まねる=見る→身体表現」 知覚
「段取る=手順化+実行」 理解
「コメント=要約力」と 表現
と段階ごとに示されているのがこの本です
他の方々の視点も参考にしてみよう
ギポンの「早起きして人生に奇跡を起こす!」 早寝早起き応援サイト♪
は、いくつか見た中ではもっとも、参考になると感じた
--〔↓引用はじめ〕---------------
どんなことにせよ、
莫大なエネルギーをかけて上達を目指した体験は、
自分にとって「拠り所となる体験」となる。
--〔↑引用おわり〕---------------
どんなことにせよ、
莫大なエネルギーをかけて上達を目指した体験は、
自分にとって「拠り所となる体験」となる。
--〔↑引用おわり〕---------------
--〔↓引用はじめ〕---------------
心安らかに眠りに落ちていく一番の好条件は、
心身の心地よい疲労感だ。
この疲労感を習慣化し、
技化することができれば、
生きる上での基本技となる。
--〔↑引用おわり〕---------------
心安らかに眠りに落ちていく一番の好条件は、
心身の心地よい疲労感だ。
この疲労感を習慣化し、
技化することができれば、
生きる上での基本技となる。
--〔↑引用おわり〕---------------
同じくエピローグを引用されている
−心地よい疲れの感覚。この感覚は、私たちに生きている充実感とともに安らぎを与えてくれる。妙な言い方かもしれないが、死ぬのなら、この「心地よい疲れの感覚」のうちに死にたい。エネルギーが有り余った状態で死に向かうのは、苦痛だ。かといって、虚無感のうちに死ぬのもいい気分ではない。自分の生のエネルギーを上手く出し切って、心身にじわーっとした心地よい疲労感が広がっているときならば、死に対してさえ素直な気持ちになれる気がする−(斎藤孝『「できる人」はどこがちがうのか』ちくま新書、207〜208ページより引用)
二人の視点をあわせると
上達とは心と体がバランスよく疲れて、気持ちよく眠れるという、エネルギーを上手に使って人生を幸せに生きるという処世術だということだ
そして、
の視点も合わせると
学校教育の中で社会生活の中で役に立たない「逆上がり」や「幾何学」を教える目的は何か?という問いかけがあり、その答えは「普遍的な上達の方法を習得する」と説明しており印象に残った
学校教育の存在価値は熟達の普遍的な方法を学ばせることによって、人生を幸せに生きる術を教える場なのだということになる
人生に意味を見出したい人が多い今日を考えると非常に重要なメッセージですね
ちなみに、こちらのblogは本との対話というところで、参考になります
基本的にできる人というのは、
・自分にとっての成功の法則、勝利の方程式を持っている。
・あこがれ、まねることが上達のコツ
・誰を真似るかを常に意識する
・繰り返し練習すること、量が質を生むまで行うこと
・自分にとっての成功の法則、勝利の方程式を持っている。
・あこがれ、まねることが上達のコツ
・誰を真似るかを常に意識する
・繰り返し練習すること、量が質を生むまで行うこと
この本の主題は、自分のスタイルを見つけていくということ
自分の得意技を自分で認識し、それをトータルにコーディネートしていく。
その原理、工夫を支えるのがスタイルという概念である。
上達の普遍的な論理
基礎的な3つの力を技にして活用しながら、自分のスタイルを作り上げていくこと。
基礎的な3つの力
<まねる(盗む)力><段取り力><コメント(要約力、質問力を含む)>
上達を根底から支えるのは、「あこがれ」である。
その原理、工夫を支えるのがスタイルという概念である。
上達の普遍的な論理
基礎的な3つの力を技にして活用しながら、自分のスタイルを作り上げていくこと。
基礎的な3つの力
<まねる(盗む)力><段取り力><コメント(要約力、質問力を含む)>
上達を根底から支えるのは、「あこがれ」である。
世阿弥の「離見の見」、舞の心得の「目前心後」といった心が後ろに置かれる感覚を身につけれるようにならねばと思いました。
これが、Double visionと呼んでいるものですね
つまり、上達するということは、より良く生きるということでもあり
人生の根幹をなしていると言っても良さそうですね
聴き書きは、上達の秘訣を学びつつ、人生の意味を発見する良い機会になりそうですね
知人のオフィスで私の関心に近い顧客創造 実践講座 ケースで学ぶ事業化の手法 という本を手に取った。著者は東京理科大学のMOTコースの宮永博史 教授
コンサルタント出身だけに、読ませる内容にはなっている。詳細は今度また寄ったときに読み込むようにしよう
知識創造の方法論は1.観察 2.概念(コンセプト)化 3.理論(モデル)化 4.実践(シナリオ)化と進んでゆく
一方、AIはいわゆる4Dプロセスで 1.Discovery 潜在力発見 2.Dream 理想像構築 3.Design 変革設計 4.Destiny(Deriveryから進化) 変革実現 と進む
両者は非常に似ている
違いは、最初の段階にある
AIでは、「良いところ」「長所」「可能性」を探ってゆく。それを探ってゆくプロセスで、人々の間に忘れていた思いや自信が取り戻されエネルギーが高まってゆく。状況を変えてゆくためには、どうしてもエネルギーが必要になる。そのエネルギーなくして、どんな立派な理想(目標)も設計(計画)も実行されることはない。実践の原動力の「動き出さずにはいられない心躍る喜び」は、発見に負うところが大きい
では、この発見がいかになされうるのか
ここに、難しい矛盾がある。十分に育ちきった自発的な能力=主体性が、機会を発見する
機会を発見するから、自発的な動きが始まる
機会を発見する主体性は、組織的な規律なくしては実現し得ない
すなわち、毎日の仮説-検証の繰り返しだ
「易経」では「君子終日乾乾す。夕べにてき若たり」といっている
毎日、型にのっとり、試行錯誤を繰り返し、夜には、もう一度やるとしたらどうするかを省みる
それなくして、発見はない
毎日、試行錯誤、創意工夫するからこそ、いつもと違う変化に気づく
日々の積み重ねの賜物である
そういう意味で、両者の違いは時間の幅の違い、タイミングの違いなのかもしれない
「性犯罪被害にあうということ」がどんな経験なのかを知ってもらうために「小林美佳」という実名をさらして本を出す人をテレビ番組で見かけた
「ありえないをありえるに」と思っている私ですが、これは、本当に難しい
被害にあった人同士が、お互いの体験を告白しあうことで癒しあう活動に参加されても、結局、自分たちは被害者であるのに、隠さなければ、周囲から興味本位で見られて、普通の生活すらできない という現実にまた傷ついてしまう
実際、小林さんの場合もwebを見ると「売名行為」だとか誹謗中傷の嵐だ
薬害エイズの川田龍平さん、薬害肝炎の福田衣里子さん、拉致問題の家族の皆さんと不条理に対して闘いを挑むと温かいはげまし以上に無理解や批判に身をさらすことになる
それでも、まだ、これらの活動は賛同者も得やすい。しかし、性犯罪被害は難しい
周囲が本当の意味で理解をすることができない
どう関わって良いかもわからない
何かの拍子に「フラッシュバック」が起きるので、自分に自信が持てない
意思の力でどうにもならないので約束ができない
周囲の人が自分をどのように見ているか、感じているかわからない
だから、相談することも 心を開くこともできない
些細なことにも傷つく
加害者は、遊び感覚・ゲーム感覚。相手の気持ちなどまるで理解しようとしない人
この孤独な闘いを挑もうとしている小林さんに何か力になれることはないものだろうか
micatsukiのホームページ
http://www.apple-eye.com/micatsuki/
「ありえないをありえるに」と思っている私ですが、これは、本当に難しい
被害にあった人同士が、お互いの体験を告白しあうことで癒しあう活動に参加されても、結局、自分たちは被害者であるのに、隠さなければ、周囲から興味本位で見られて、普通の生活すらできない という現実にまた傷ついてしまう
実際、小林さんの場合もwebを見ると「売名行為」だとか誹謗中傷の嵐だ
薬害エイズの川田龍平さん、薬害肝炎の福田衣里子さん、拉致問題の家族の皆さんと不条理に対して闘いを挑むと温かいはげまし以上に無理解や批判に身をさらすことになる
それでも、まだ、これらの活動は賛同者も得やすい。しかし、性犯罪被害は難しい
周囲が本当の意味で理解をすることができない
どう関わって良いかもわからない
何かの拍子に「フラッシュバック」が起きるので、自分に自信が持てない
意思の力でどうにもならないので約束ができない
周囲の人が自分をどのように見ているか、感じているかわからない
だから、相談することも 心を開くこともできない
些細なことにも傷つく
加害者は、遊び感覚・ゲーム感覚。相手の気持ちなどまるで理解しようとしない人
この孤独な闘いを挑もうとしている小林さんに何か力になれることはないものだろうか
micatsukiのホームページ
http://www.apple-eye.com/micatsuki/
クライアントの自己発見の支援をいちばん大切な目的の一つと考えている
エグゼクティブコーチング 上巻
コーチングやエグゼクティブ・コーチングの本は、書店にゆけば数多く出ている。このINSEADグローバル・リーダーシップセンターによるエグゼクティブコーチングは私の問題意識にもっとも近い
経営者の自己愛が投影された神経症的な組織
自己愛の強い、権威主義的な側面をもった人が、競争社会において、優越感を満たすために必死で勉強や仕事で努力して「成功者」になったものの他者の気持ちを理解したり、信頼することを学びきれていない場合に、人間関係がギスギスした組織をつくってしまう
そうならないために、経営者候補の段階で自己発見を支援するというのがこの本の趣旨になる
第二次世界大戦の悲劇から「権威主義的なパーソナリティー」について研究したアドラーやフロムは、彼らは「愛」を知らない人たちだという結論に到達した。健全な自己愛は、自分について深く知ることです。弱いところも含めた全てを知らなければ、防衛機制が働き、周囲を全て敵とみなし、抑圧しなければ安心できない
2日で人生が変わる「箱」の法則のルーもそうであったけれど、神話の英雄物語からスターウォーズまで、おなじみの物語だ。人の中には、人を支配したいという抑えがたい欲求がある。
人は、程度の差はあっても、自己愛があり、間違った原因帰属(母親を守れなかったのは、自分に力がなかったからだ。あるいは、社会が間違っているからだ・・・などなど)をもっている
エグゼクティブコーチング 上巻
コーチングやエグゼクティブ・コーチングの本は、書店にゆけば数多く出ている。このINSEADグローバル・リーダーシップセンターによるエグゼクティブコーチングは私の問題意識にもっとも近い
経営者の自己愛が投影された神経症的な組織
自己愛の強い、権威主義的な側面をもった人が、競争社会において、優越感を満たすために必死で勉強や仕事で努力して「成功者」になったものの他者の気持ちを理解したり、信頼することを学びきれていない場合に、人間関係がギスギスした組織をつくってしまう
そうならないために、経営者候補の段階で自己発見を支援するというのがこの本の趣旨になる
第二次世界大戦の悲劇から「権威主義的なパーソナリティー」について研究したアドラーやフロムは、彼らは「愛」を知らない人たちだという結論に到達した。健全な自己愛は、自分について深く知ることです。弱いところも含めた全てを知らなければ、防衛機制が働き、周囲を全て敵とみなし、抑圧しなければ安心できない
2日で人生が変わる「箱」の法則のルーもそうであったけれど、神話の英雄物語からスターウォーズまで、おなじみの物語だ。人の中には、人を支配したいという抑えがたい欲求がある。
それは、多くの場合分離の不安から来るといわれている。言い換えれば、親からの自立を健全に果たすことだ。たとえば、スターウォーズのアナキンは、母親と小さいころに離れ離れになる。ジェダイとしての修行は母親を守る力を与えてくれなかった。満たされなかった母親からの愛を母親への愛の力を求めた。しかり、それは、代わりのものに過ぎないゆえに、渇きはおさまらない・・・
その欲求を統合しより高度な欲求へと昇華させないまま、トップに権力を握ることは組織にってもメンバーにとっても危険極まりないことなのだ
人は、程度の差はあっても、自己愛があり、間違った原因帰属(母親を守れなかったのは、自分に力がなかったからだ。あるいは、社会が間違っているからだ・・・などなど)をもっている
著者らの発見は、経営者はカウンセラーに相談するよりセミナーに参加することの方が抵抗が少ないということだ。INSEADという場で「カウンセリング」をすることに意味がある。Maslowは「完全なる経営」において、企業が人の癒しの場になることを期待した。癒しというのは、また、神話に戻るけれども試練を通じて成長するということだ。自分が避けてきた課題(影:シャドー)と向き合って統合されるということ
本自体、たぶんに「カウンセラー的」ではあるものの、集団力学やシステムについて体系的におさえられている
著者のマンフレッド・ケッツ ド・ブリースには他にも会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析という著作がある
本自体、たぶんに「カウンセラー的」ではあるものの、集団力学やシステムについて体系的におさえられている
著者のマンフレッド・ケッツ ド・ブリースには他にも会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析という著作がある
自分の名前に関わるものは気になるもので、うちの本棚にはエミリー・ザ・ストレンジやらエミリー(モンゴメリ)などいろんな本がある。そのなかで、エミリーへの手紙をたまたま手にとって読み始めたら、引き込まれてしまった
この手の本は今まで何度かあった
もっとも嫌だと思っていた父親の影響を受けていて、そのことを拒否してきたのだけれども、自分自身も同じ困難に直面し、最終的に自己と統合するストーリー
頑固親父が面と向かっては言えなかったメッセージを孫に宛てた手紙という形で、しかも「ナゾかけ」という手の込んだ仕掛けまである
「父さん、また木から落ちたよ。四歳のときも、十二歳のときも落ちたよね。でも、今度はもう三十六歳だ。面と向かってお礼を言いたかったんだ。ありがとう。捕まえてくれて、地面に叩きつけられる前に助けてくれて。どうして俺のことがわかったのか不思議だけど、でも、助けにきてくれたんだよね。ありがとう、父さん」
頑固親父は、この世から去ってからも、自分の生き方を悔いつつ、息子に同じ失敗はさせまいとアドバイスを書き残した
こうやって、人は後に続く人の記憶の中に留まることで永遠の命を得るのですね
この手の本は今まで何度かあった
もっとも嫌だと思っていた父親の影響を受けていて、そのことを拒否してきたのだけれども、自分自身も同じ困難に直面し、最終的に自己と統合するストーリー
頑固親父が面と向かっては言えなかったメッセージを孫に宛てた手紙という形で、しかも「ナゾかけ」という手の込んだ仕掛けまである
「父さん、また木から落ちたよ。四歳のときも、十二歳のときも落ちたよね。でも、今度はもう三十六歳だ。面と向かってお礼を言いたかったんだ。ありがとう。捕まえてくれて、地面に叩きつけられる前に助けてくれて。どうして俺のことがわかったのか不思議だけど、でも、助けにきてくれたんだよね。ありがとう、父さん」
頑固親父は、この世から去ってからも、自分の生き方を悔いつつ、息子に同じ失敗はさせまいとアドバイスを書き残した
こうやって、人は後に続く人の記憶の中に留まることで永遠の命を得るのですね
友人と待ち合わせをしていて、電車が強風で遅れたために入った本屋で
ワンマンだからできた「全員経営」に出会った
福井コンピュータという社名は知っていたのですが読んでみて、非常に興味を持ちました
内容は、自伝のようなものですが、良かったのは
社員参加で、いい会社をつくろうと思ってやってきたのに「2年連続で赤字」になってしまったところから、ワンマンで改革に取り組んだくだり
社員の「善」に甘えるのではなく、報酬を天井知らずにして意欲を発露できるようにした
マズローの5段階欲求説を知っている経営者は少なくないと思います
手塩にかけた育てた仕事ができるメンバーが「金」のために転職するという現実に直面して、「欲」に訴えるという発想が凄いと思いました。結果として、今までそこそこで留まっていたメンバーの実績が一気に高まって黒字転換を果たします
今日、成果主義的なアプローチをする会社は多いですが、かならずしもうまくはいかない。それがうまくいったのは、ベースとなるソーシャルキャピタルが豊かにあったからではないだろうか?
がんばって結果を出した人が手厚く報いられることに反対する人はいないだろう。問題になるのは、プロセスや結果において、周囲が客観的に見ておかしいと感じることがまかり通ってしまうことだ。それが、おきないような何かがあったのではないかと思う
そういう意味で、セオリーはないと再確認
ワンマンだからできた「全員経営」に出会った
福井コンピュータという社名は知っていたのですが読んでみて、非常に興味を持ちました
内容は、自伝のようなものですが、良かったのは
社員参加で、いい会社をつくろうと思ってやってきたのに「2年連続で赤字」になってしまったところから、ワンマンで改革に取り組んだくだり
社員の「善」に甘えるのではなく、報酬を天井知らずにして意欲を発露できるようにした
マズローの5段階欲求説を知っている経営者は少なくないと思います
手塩にかけた育てた仕事ができるメンバーが「金」のために転職するという現実に直面して、「欲」に訴えるという発想が凄いと思いました。結果として、今までそこそこで留まっていたメンバーの実績が一気に高まって黒字転換を果たします
今日、成果主義的なアプローチをする会社は多いですが、かならずしもうまくはいかない。それがうまくいったのは、ベースとなるソーシャルキャピタルが豊かにあったからではないだろうか?
がんばって結果を出した人が手厚く報いられることに反対する人はいないだろう。問題になるのは、プロセスや結果において、周囲が客観的に見ておかしいと感じることがまかり通ってしまうことだ。それが、おきないような何かがあったのではないかと思う
そういう意味で、セオリーはないと再確認


