すごい精神力

性犯罪被害にあうということ」がどんな経験なのかを知ってもらうために「小林美佳」という実名をさらして本を出す人をテレビ番組で見かけた

「ありえないをありえるに」と思っている私ですが、これは、本当に難しい
被害にあった人同士が、お互いの体験を告白しあうことで癒しあう活動に参加されても、結局、自分たちは被害者であるのに、隠さなければ、周囲から興味本位で見られて、普通の生活すらできない  という現実にまた傷ついてしまう

実際、小林さんの場合もwebを見ると「売名行為」だとか誹謗中傷の嵐だ
薬害エイズの川田龍平さん、薬害肝炎の福田衣里子さん、拉致問題の家族の皆さんと不条理に対して闘いを挑むと温かいはげまし以上に無理解や批判に身をさらすことになる

それでも、まだ、これらの活動は賛同者も得やすい。しかし、性犯罪被害は難しい
周囲が本当の意味で理解をすることができない
どう関わって良いかもわからない

何かの拍子に「フラッシュバック」が起きるので、自分に自信が持てない
意思の力でどうにもならないので約束ができない

周囲の人が自分をどのように見ているか、感じているかわからない
だから、相談することも 心を開くこともできない
些細なことにも傷つく

加害者は、遊び感覚・ゲーム感覚。相手の気持ちなどまるで理解しようとしない人

この孤独な闘いを挑もうとしている小林さんに何か力になれることはないものだろうか
micatsukiのホームページ
http://www.apple-eye.com/micatsuki/

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このページは、 鈴木利和が2008年4月18日 00:07に書いたブログ記事です。

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