砂漠に創った世界一の学校―学力世界ナンバーワンの生徒を育てた日本人女性校長、涙のビジネス戦記
砂漠に創った世界一の学校 本屋にいって、たまたま気になって購入し、一気に読みました日本の教育をオマーンで実践し、ついに生徒がIGCSEという国際的な統一試験で満点をとって世界のトップに立つような学校を一からつくりあげた人物スワーダ(森田)さんの物語です
自らの存在の証を求めて、自分が死んだ後も続く「学校」をつくることを思い立ち、まったくの徒手空拳で異国の地でそれを成し遂げてしまった信条は「Nothing is possible」
5名の幼稚園児から始めて、12年間かけて教育する
本人は大学を出ていない
学校が嫌いだったから、自分がこうだったら良かったのにと思ったことを愚直に実践した
この本は、多くの人に読まれて欲しいと思う
もちろん、教員の方にもだが
やる前に、あきらめてしまっている人にも
この本では、今の日本が失いつつある「日本的教育」が見直されている
体育教育、折り紙、道徳教育
スワーダさんは、人を本当の成功に導くのは、学歴やお金ではなく、
1.礼儀正しさ
2.公徳心
3.自分の信念を貫く強さ
4.豊かな想像力と考えています
あわせて、子供たちには
1.相手を非難する前に自分の行動を振り返り、悪いと思ったら素直に謝る
2.一歩引いて相手の気持ちになって考える
3.目上の人に敬意を払うこと
を教えてたいと考えている
オマーンという、周囲にほとんど日本人のいないところで、「日本代表」として日本の良さを再確認し、世界に発信する姿は、本当にすばらしいです
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